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【商周】宮城谷昌光について語ろう【春秋戦国】

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/27(月) 17:51:36 ID:dlX+ugJ40
主に「太公望」「重耳」「楽毅」などの秦漢以前の古代中国を舞台とする小説を描く
氏の作品について語りましょう。
ついでに現在「三国志」を執筆中です。

【一般書籍板スレ】
宮城谷昌光ってどうっすか?4〜黄河編
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1160667178/

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/27(月) 18:11:26 ID:dlX+ugJ40
2げっと

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/27(月) 21:18:37 ID:9Oac7D+KO
宮城谷昌光がいなければ、今の俺は存在しなかった。
ありがとう、宮城谷先生。

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/27(月) 22:07:27 ID:qwdbUMOG0
いつか誰かが立ててくれると思ってた

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/28(火) 01:10:35 ID:PRZ5XQwNO
俺個人としては天空の舟が一番好きかな
想像もつかないような夏から商へ変わりゆく時代を
まばらな書物から拾いあげた逸話と想像力で描いた歴史叙事詩
まさに名著だと思う

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/28(火) 01:46:06 ID:9bqwgc6N0
なんとなく宰相(及び宰相経験者)が主役の作品が多い印象があるな

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/28(火) 09:10:20 ID:JiCB6kCQO
宮城谷の影響で老荘思想にめざめました

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/28(火) 09:33:24 ID:+2A7jxos0
「王家の風日」ちょうど読んでます
タイトルは「おうけのふうじつ」と読めばいいの?

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/28(火) 18:16:28 ID:K4niwXe9O
>>8
それでいいんじゃない。

大辞泉と漢語林で「風日」を調べたけど、載ってなかったね。

出典と意味がちょっと気になるね。

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/28(火) 23:44:21 ID:W5aOHLDi0
なんかこの人の作品、
主人公の幼馴染が長じるにつれて性格が悪くなる印象がある。

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/29(水) 01:13:27 ID:AYkOeapjO
あと寝取られも多い気がする

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/29(水) 06:01:52 ID:vCPvvqnT0
主人公の妻が、実は名家の出身っていうのも多い気がする

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/29(水) 06:24:57 ID:W9Gq0aSJ0
主人公に部下の結婚の仲立ちをさせて、しかも失敗させるの好きだよね

14 :名無しさん@お腹いっぱい :2006/11/29(水) 23:43:15 ID:P+ulz3G80
>>13
士会とその末裔(?)の范雎はそうでもないような。

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/30(木) 11:42:30 ID:F5kmsJ9R0
>>10
違うな
主人公の幼なじみは宮城谷流の主人公補正によって良い性格になる
それが元に戻るだけ

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/30(木) 18:17:08 ID:YEyH1NkJ0
幼馴染じゃないが、鄭安平は不可解だったな。せっかく友情をねっとり描いたんだから
悪人化の過程にも、もう少し筆を割かなきゃしょうがないと思うんだが

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/30(木) 18:49:51 ID:uBNBzU790
鄭安平はべつに悪人化してないのでは?
悪化する戦況の中で健闘しつつ重囲に陥って降っただけだし

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/30(木) 19:03:21 ID:YEyH1NkJ0
名前はなんだったか、弟子が富貴は共にできないとはこのことだとかなんとか、批判してなかったっけ?

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/02(土) 08:40:12 ID:WU/Z9td6O
>>8
発行年月日とか書いてある後ろの方のページに読み方書いてあるよ

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/02(土) 17:27:45 ID:L7D5MwfK0
なんとなく重複スレっぽいが宮城谷先生好きだから許す。
俺は子産が一番好きだ。

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/07(木) 09:53:59 ID:U+3qluoA0
晏子いまいち、前編のオヤジの話のほうが面白かった

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/09(土) 08:51:38 ID:dlsdytnz0
>>21
重耳モナー
こっちは爺さんの方だけど

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/09(土) 10:25:46 ID:ZYPAmlT50
「晏子」は前半の方が一般ウケするのは確かだろうけど、再読以降は
後半の方が断然に面白く感じる
史料の晏弱は会同の後に捕らえられて釈放された事と、來を滅ぼした事しか
残ってないため、晏嬰よりも自由にかっこよく書けるわけで

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/09(土) 17:23:45 ID:xc8yYdr70
>>23
同意。
何度か読むと味が出てくる作品だよね。
晏弱の「陽」と晏嬰の「陰」が作品の中でうまい具合にマッチしてる。
だからこそ小説板のランキングでも「晏子」がトップだったんだと思う。

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/09(土) 22:34:40 ID:D9rvARgD0
そうか、しばらくしたら再読してみるわ

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/12(火) 16:04:06 ID:B7aaxmcoO
自分的に宮城谷で初心者にお勧めの本は楽毅と天空の舟と孟夏の太陽

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/13(水) 11:58:07 ID:keK2jbPy0
最初から晏弱より晏嬰カッコイイと思った俺は少数派だな。
でも晏子で一番好きなのは崔杼だったりする。

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/13(水) 13:11:00 ID:xkcyjv1n0
俺も崔杼は好きだな。
でも一番好きなのは蔡朝だったりする

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/13(水) 18:34:34 ID:JhJCQ5Dn0
>>27
俺も
最初から晏嬰の方が気にいった
晏弱は人気でるだろうなと予想してたけど、案の定
ちょっと狙いすぎに思うかな

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/14(木) 23:23:56 ID:d1vSktE1O
西周の時代の話を書いてほしいな
穆王とか西王母とか共和とか漠然としたこの時代を宮城谷さんに小説として書いてほしいな

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/15(金) 21:18:16 ID:xvcd20280
>>19
本当だ、ありがとう。
王家の風日は世界観に馴れてなくて読むの疲れた
今度は太公望に挑戦

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/15(金) 22:12:32 ID:s6076A60O
太公望は話は面白いんだが余計な登場人物が多すぎる
もっと削ることができなかったんだろうか?
正直望の仲間は姜の一族の子供たちだけで十分だと思う

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/15(金) 22:20:07 ID:6vbUcOgp0
満足いくものを書くために古い漢字から勉強した苦労人。尊敬しています。

晏弱の戦略も大好きだけど、晏嬰の小さいけど頑固なところも大好きだな

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/19(火) 15:41:27 ID:BUWPnHMs0
香乱記のラストにはちょっとガッカリ

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/24(日) 02:45:17 ID:UONp6+/NO
横山光輝に漫画化してほしかった

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/24(日) 04:36:12 ID:74mzZPwW0
崔杼の耄碌っぷりが余りにも好きじゃない。
晏弱⇒晏嬰の代替わりで腐りすぎ。
あれほど親父は理知的な観察で高評価してたのに、
その息子は優秀さを示していたにも拘らず、訳の判らん感情的な印象で過小評価する。
その豹変を書き込んでいないので到底同一人物とは思えない。
主人公の政敵として役者不足だし、リアリティがどうとかでなく作劇の手段として下策だと思う。
カッコよく書きすぎて収拾を付けられなかったようにも見える。

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/24(日) 14:10:15 ID:7AN+wYah0
個人的に宮城谷さんの作品があまり好きになれないところは、
主人公側の美化補正が激しすぎ、逆に敵側は
優れた人物であっても過剰に悪くかかれる傾向があること。

晏弱とか介推とか、原史料で詳細が不明だからって超人的に美化しすぎで萎える。
逆に武霊王あたりは後継者で失敗はしたものの、趙を強国に持っていったあたり
戦国を代表する君主であるのに、完全な悪役に貶めてるのはひどすぎ。

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/24(日) 20:10:58 ID:l+KOCyTx0
べつに武霊王は完全な悪役として描かれていたようには思えない

どちらかというと樂毅の前に立ち塞がる大きな壁という存在だし、戦国時代を
通じてみても前線に立ってリードする型の稀有な君主として、その性質や
そこに至るまでの考察など、掘り下げて描かれていたようにみえる
主人公サイドが美化されているきらいがある点は大いに同意するけど

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/24(日) 20:15:15 ID:f231f+Zc0
華栄の丘読んだ、これは良かった
長編より中編のほうが饒舌な文章じゃなくていいかも

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/24(日) 23:34:08 ID:e4KZ9erN0
まあでも相当な悪玉だろ
それまでの文化はカチ壊すし息子は大切にせんし

かといってあれが善玉として描かれてたらキモいからあれでいい

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/25(月) 00:31:29 ID:ZyJNs7b50
宮城谷作品はそんなに悪玉のキャラ付けが徹底しているとも思わんのだが、
香乱記の韓信だけは違うように思った。救いようの無い書かれ様。

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/25(月) 00:44:21 ID:W5fKk1w90
主人公側から見て悪い奴でも敵からすりゃ希代の英雄だったりするからなぁ
やりすぎのきらいはあるけど意図的ではあると思う

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/25(月) 02:20:43 ID:+j0EPj4BO
逆に傑王とか帝辛とか歴史的に露骨に悪とされてる人物はできるだけ擁護しようとしてるな

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/27(水) 01:31:53 ID:8VMmkOhI0
どうも話の展開がワンパターン化してるような気がする。

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/05(金) 02:58:53 ID:jVbNvNjN0


46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/16(火) 04:27:51 ID:QkyzYdbRO
春秋ものに比べると戦国ものはオリキャラが多い気がするな
ついでにオリキャラで一番好きなのは顎

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/25(木) 14:56:55 ID:XsGQw7+F0
宮城谷作品の中で崔杼が一番好きだな
だんだん人間らしくなっていくところが。彼も一介の人間だったというところが。
「100万回生きたねこ」という絵本のよう

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/26(金) 02:31:17 ID:nvlFKfQt0
⇒香乱記の韓信
自分が読んでみた分には「救いがないような悪い書かれ方」には思えない。
その意味で完璧に期待外れだった。
個人的には、彼の保身の希薄さとか他人への節義に欠ける卑しさとか、
それゆえの指揮官としての天才を先生は正確に捉えているように思う。
「婦人の仁、匹夫の勇」と股夫は羽を評したが、
それは自分自身に対しても適用できるし、彼が完全性を求めた高祖にも言えること。
あの素晴らしい知性をどうして敵を倒すこと以外に使えなかったのか?という私の疑問は
「股夫は丸暗記系の似非国士無双だったから」という結論で氷解した。
田横の死に様は見事だと思ったが、私は真似する気にはならない。
そして、散々作中で貶しておきながら、
「田横の見事な死に素直に反応出来る高祖」を描写するあたり、
先生はこの時代も人間も良く理解してるなあと深く歓心を覚えるのです。

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/27(土) 00:33:28 ID:wMO5oUwm0
アンコ殿 道は同じだ 急がれよ

サイチョ前半はかっこよかった

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/27(土) 13:47:56 ID:g8RT4nBU0
短編集『玉人』が最強。
『指』はエロいぞw

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/27(土) 20:22:58 ID:Q3WpGbIQO
青雲はるかにが一番エロい

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/27(土) 21:53:20 ID:KbQz2EiF0
挿絵はいらない

53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/27(土) 23:34:22 ID:7C/rBA+K0
この人の作品て司馬遼太郎のできのわるーい模倣でそ?

54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/28(日) 06:11:18 ID:3vC7SgefO
何を読んでそう思ったの?

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/28(日) 11:21:23 ID:iAKTbRL80
また司馬信者か

56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/28(日) 11:37:00 ID:+ZjzOehn0
楽毅の挿絵は好きだったが
管仲のあの版画の挿絵はいらんと思った
同じ人なのになあ・・・

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/28(日) 21:39:54 ID:/xc2g0vOO
司馬の劣化は池宮

58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/29(月) 00:12:44 ID:gq2vDPSNQ
史料に無い幼少期が似たような性格の主人公なのがなぁ


59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/29(月) 15:03:46 ID:W4nPnT5q0

53は読んだことないだろ。
宮城谷は、司馬のように人文、自然地理から語りを始めたりしないし、
司馬のように人間の人間くさい側面を暖かい目で描いたりしない。
君子を称え、小人を蔑むという筆致で一貫している。

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/29(月) 15:58:39 ID:corrvqJY0
孝道の話がよく出て来るが、自分を親不孝な人間だと思ってるから
なんだろうな。

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/29(月) 20:49:07 ID:g5J+zOMU0
>>59

そう。
そういうところが俺は嫌い。
文体だけまねしやがって、というかんじ。

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/29(月) 20:58:44 ID:g5J+zOMU0
君子を描くのはかまわん。
たたえるのも。

でも、自分が君子であるとおもって小説かいてるだろ?こいつ。

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/29(月) 21:24:05 ID:uiaxwaPq0
北方は面白くて夜を徹しても読むが、演義は字を追うだけで苦痛になり桃園の契りの前
でギブアップした俺に宮城谷はどう映るでしょうか?

64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/29(月) 21:44:34 ID:gZ1v2CbB0
>>61
>文体だけまねしやがって、というかんじ。
誰の文体をだよ

65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/29(月) 21:49:42 ID:g5J+zOMU0
おれの文体。

66 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/29(月) 22:10:27 ID:3C48d4S+O
>>63
タニー三国志は曹操が出てくる前に挫折するんじゃないか?

67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/29(月) 22:16:27 ID:g5J+zOMU0
やたらカッコつけた文体。
でもしっくり来ないんだ。おれには。

68 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/29(月) 22:28:31 ID:mjMzooIPO
宮城谷小説を読んでから春秋戦国時代が好きになったし、俺は宮城谷節が一番好きだな。

69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/29(月) 22:54:33 ID:wdApGd/JO
アンチのやつらは本当に宮城谷を読んでるのか問いつめたい。

70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/29(月) 23:01:11 ID:g5J+zOMU0
三国志は読んでるぞ。

71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/29(月) 23:06:48 ID:wdApGd/JO
俺は先生の信者だけど三国志は正直つまらん
できるなら他の読んでほしい

72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/29(月) 23:39:14 ID:gC5jgEXf0
小説なんてあわん人にはあわないよ。俺にはあわんて>>67で結論出してるんだから
あわなかっただけだろ。なら読まなきゃいいだけの話だ。

73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/29(月) 23:55:24 ID:ujkrBdBv0
俺のように三国志が楽しめてる人はここでは稀少なのか?
逆に孟嘗君や太公望なんかはあまり馴染めなかった
嫌いってわけじゃないけど

74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/30(火) 00:16:53 ID:aTtnKGko0
この人のエッセイは実は割と読んでるんだ、おれ。
というのはこの人の蘊蓄はおもしろいから。

で、エッセイよむとこの人、若い頃は女にもてず世間に認められなかった人らしい、、。
そういうどろどろが作中人物へのこの人の評価から感じ取れます。

司馬さんのどろどろは、多分、文弱青年が旧日本軍でいびり倒された恨みからきてるんだ、うん。

75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/30(火) 00:18:22 ID:aTtnKGko0
で、三国志はこの人なりの蘊蓄を楽しむ気持ちで読んでるおれ。

76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/31(水) 23:12:54 ID:s4HrHBp70
>>73
やあ俺。
孟嘗君と奇貨居くべしは俺は途中で投げ出した。
でも三国志や子産や晏子は面白かった。

どうやら女が無駄に沢山出てくるのが気に食わんらしい。

77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/01(木) 10:54:51 ID:xhOATXAn0
>>76
同類扱いしないで…
俺は途中で投げてないし女が多くて嫌だったわけでもないし

78 :76:2007/02/01(木) 21:33:01 ID:bQ6Wgt5O0
>>73
すまん。
三国志は宮城谷作品の中で一番楽しんで読めたからつい。

ところで宮城谷先生はもう春秋戦国は書かんのかね?
もう日本史しか書かんのかな。残念だ。

79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/02(金) 09:16:40 ID:r8FRZqkv0
「春秋名臣列伝」「戦国名臣列伝」買ってしまった

80 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/02(金) 11:45:18 ID:IBpovGTh0
戦国名臣列伝の第一回が掲載されたオール讀物は、宮城谷氏のコメントが
数ページにわたって掲載されてて良かった
今でも大事に保管してある

81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/10(土) 16:25:04 ID:Pg9h7FkH0
男の主人公は「君子」であることが共通。
いつまでも自分というものを持ち続け、周りの人の生き方まで変えてしまう。
宮城谷さん自身が追い求めてる理想を作品に託してるのかも。

人間関係に疲れたときには必ずこの人の作品を読むようにしてる。

82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/10(土) 17:37:29 ID:CglEGwuKO
面白いんだけど、もう一回読む気になりにくいw
三国志は三回目読んでるがかなりマターリペース
戦国名臣と三国志以外は二回読んだ事がない。

てか春秋名臣買わないと

83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/11(日) 00:07:14 ID:4hr4aaElO
楽毅と天空の船は面白すぎて何回も読んだな

84 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/11(日) 02:15:55 ID:LLstFKaZO
楽毅いいよな
主父も楽毅も好きだ
尚の進退もかっこよかった

ところで春秋・戦国名臣列伝が文庫化されるのはやっぱり再来年以降かな?
こういう小話集とか短篇とかは移動中に読むから早く文庫化してほしい

85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/15(木) 00:06:15 ID:JwyIO2r00
三戦板の方のスレは落ちたみたいだ

86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/17(土) 12:14:29 ID:KPqbuHOT0


87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/24(土) 23:17:23 ID:L0csj7IZ0
宮城谷作品は、短編〜中篇が好きだな。
俊の話がほのぼのしてて一番好きだ。
これ読んで、舜を好きになったよ。

88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/25(日) 22:46:51 ID:qZhsFqGT0
全員出しちゃえ!みたいな感じに当時の大人物オールスター的になるところが嫌いだ。
奇貨居くべしなんかは特に。
呂不イ自身を奇貨とする視点はいいんだけど、四君とか有名な故事の全てに結びつけちゃうのはちょっとね。

89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 21:06:25 ID:o9Z1bo290
孟嘗君もひどかったよな…

90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/27(火) 07:54:24 ID:78sXJI4z0
あれは風洪が・・・

91 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/27(火) 20:27:20 ID:o/6BtNx/O
孟嘗君ってあまり歴史にくわしくない一般人なんかにも人気があったらしいんだけどこの時代を研究したりしてる人には評判悪いね
宮城谷さんもなかなか筆が進まなかったらしくあまり自分でもこの作品を評価してないようだ

92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/27(火) 20:51:43 ID:EJgSTppu0
一般人は有名かつすごいっぽい人がたくさん出てくるのが好きだからね・・・

93 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/28(水) 03:54:37 ID:UNggfOJ40
挿絵が入ってるからこの人の作品はラノベに分類されると昔は思ってました

94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/28(水) 04:15:42 ID:FGRgp+zDO
あの絵でラノベはないだろww

95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/28(水) 22:20:39 ID:RdKst7fcO
楽毅は斉攻めから急に手抜きに

96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 00:37:51 ID:DSVeEUG00
あの絵は結構好きだ
同じ人でも管仲の版画のは微妙だが

97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 02:21:19 ID:1tsOiATXO
俺としては楽毅は最後までハイテンションに読めたなー
楽毅が更迭され、斉を去るときは横山三国志の孔明が死ぬときなみに号泣

98 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/07(水) 04:24:20 ID:4cMSoOgHO
そういや張良を主人公でいつか書くって言ってなかったっけ

99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/11(日) 23:16:40 ID:PqjvF42x0
三国志は後漢時代をあまりよく知らないと初めのあたりは読むのがつらすぎる。
曹騰と順帝、梁冀ぐらいしか長く出てこないから人物を覚えきれない。
皇甫嵩とかが出てきてからは面白くなったんだけど。

100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/12(月) 01:45:16 ID:DpKQ6jmN0
安能氏の文体のほうが楽しく読めました
「始皇帝」とか「韓非子」は何度読んでも飽きないですね

101 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/12(月) 03:38:00 ID:tFU69Eyd0
>>47
あーすごい納得した。
「俺一番!女?どうでもいいよ、俺が一番だもん」って全てを理詰めで切り捨ててた男が、
生まれて初めて本気の恋に落ちて惑っていくってのは逆に「普通の人ってのは誰でも
愚かしさを持ってるけど、それは人として当然の情のせいなんだ、それを持ってないのは
逆に不完全なんだ」と言われた気がしたな。
透徹した目が曇り、破滅していってるのに逆に格好良く思えて凄みさえ感じた。

102 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/12(月) 12:29:35 ID:k/bi6yoM0
劉備と周ュの仲の悪さとかありがちだなあと思った。
ビホーが三兄弟嫌いだけど趙雲は好きとか上手い書き方してるし。
ここらへんが後の裏切りの伏線かなあ。

103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/12(月) 14:47:29 ID:xeKpMTyH0
三国志はどこまでやるのかな曹操死ぬまでか

104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/12(月) 15:28:18 ID:pXwAQ3gx0
この人の作品気が付くと人がものすごく年取ってるな

105 :名無しさん@お腹いっぱい :2007/03/12(月) 20:51:00 ID:fwuorOoS0
>>103
霊帝よりも前の頃からやってるから、司馬炎の三国統一までやるんじゃね?

106 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/12(月) 20:58:45 ID:SC87HEL80
是非三国統一といわずその後の東晋のゴタゴタも書いて欲しいが
それまでご存命なのかが心配だ

107 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/12(月) 22:05:10 ID:eHz9FAKh0
板違いだけど、風は山河よりって面白い?


108 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/13(火) 02:54:35 ID:P/YXMbFQ0
宮城谷節は満喫できる。

109 :107:2007/03/13(火) 20:45:22 ID:ZQMkgn100
>>108
thx
今大河で太原雪斎が出てるし立ち読みしようかな。

110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/14(水) 17:35:32 ID:hLCIYBtj0
孫武と伍シショの出てる作品ってありますか?

111 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/14(水) 17:52:47 ID:o4yy/pQTO
「孟嘗君」と「青雲はるかに」は好きだ。

112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/14(水) 19:53:51 ID:0EI9XZ/x0
○○は●●

の「は」に、言外の意味を込めるのがブームなのかw

113 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/18(日) 19:29:12 ID:Ll1UfLvf0
天は民の声の反映、みたいな記述が出てきますが、
本当にそのような思想はあったのでしょうか?
小説だから?
もしあったのなら民主主義的だと思うのですが。

114 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/18(日) 20:02:23 ID:TqrnEcDEO
孟子が元ネタじゃないかな。
民本思想って言われてる奴だと思う。

民主主義とは似て非なる物だね。

115 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/18(日) 20:34:26 ID:9ghyqVi60
虚構を描きすぎだろ。
実在の人物を主人公にしてやってもいないことを書くのはいかがなものか。
歴史に取材するんだったら史書にある事跡だけを描くべきだは。
フィクションとノンフィクションが混在しているのはどうも気持悪い。

116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/18(日) 20:42:44 ID:FQBuBQeZO
小説っていのはそういうものじゃないのか?

117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/18(日) 20:53:52 ID:rSm5Iq230
それとは微妙にニュアンスが違うが、似たようなことは思うな…
この人の、無名時代の主人公の苦労話はワンパターンで精神修養みたいなことが多くてつまらないし、
しかも主人公の生まれた時とか子供時代、ひどいときは父親の話から筆を起こすのでので長すぎる。
孟嘗君、太公望、楽毅、青雲はるかに、奇貨居くべしなどがそんな印象を受けた。

118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/18(日) 21:00:04 ID:9ghyqVi60
>>116
比べるのは宮城谷さんに気の毒だが、森鴎外や中島敦は歴史小説と言っても
極力虚構を排しているよ。

歴史上の人物に取材した作品でなければ、作家の自由に描いても一向にかまわんけど・・・

119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/18(日) 21:53:32 ID:5TWJjNVm0
同じ精神修養でも楽毅の中山時代の鬱々具合は好きだな
青雲、奇貨は主人公が優等生過ぎる
孟嘗君に至っては影が薄い

120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/18(日) 22:34:44 ID:ilUq+UQF0
フィクションなしの歴史小説なんて成り立つのか?
そもそも史書自体にフィクションが紛れ込んでる場合はどうするんだ?
そりゃあ無理のあるフィクションを挿入するのは問題あるが、一応流れに沿ったフィクションならいいんじゃないか?
というか、小説読むのに向いてない気がする>>115

121 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/18(日) 23:55:30 ID:9ghyqVi60
吉村昭が、歴史小説を描く時にあんまり虚構を入れすぎると故人に失礼だ、
みたいなこと書いてたけど、宮城谷氏みたいに人生の半分以上を勝手に作ってしまうと
その時代にちゃんと生きていた英雄好漢に失礼な気がするけどねえ。

まあ、でもこのへんでやめときます。実際俺も宮城谷氏の作品を愛読してるしね。
>>120
活字中毒で特に歴史小説を好む人間なのに、「小説読むのに向いてない気がする」
って言われるのはひどい・・・orz

122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/19(月) 00:49:14 ID:vXicgbpk0
楽しみ方は人それぞれ で いいじゃないか

123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/19(月) 00:52:41 ID:Tg7HjCtT0
あんまり評判よくないけど、個人的には楽毅が一番好きだな
政治家タイプではなくて軍人タイプの人物(こりゃ誤解される表現だが)て他に書かれてたっけか?

ぶっちゃけ、武霊王が俗に言う「父越え」の対象でいいんだよね?

124 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/19(月) 01:11:47 ID:IemS4n3mO
いや楽毅はかなり評判いいぞ
宮城谷作品の人気投票で2位だったし、この小説のせいで楽毅が中山を守るために戦ったと信じてる人がたくさんいるぐらいだしさ
かくいう私も大好きだ

125 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/29(木) 10:54:11 ID:vY4ZFEsb0
天空の舟が一番好き

126 :107,108:2007/03/31(土) 21:27:19 ID:O3zs/Ppk0
超亀だけど風は山河って家康の小説だったのか
3巻の帯しか見てなかったから、太原雪斎が主人公だと思った。
余りの恥ずかしさに身震いがするのう。

127 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/01(日) 00:06:28 ID:dTJ2GNCh0
108は俺だバカモン!
というか、家康の小説というのもちょっと違うぞ。菅沼三代の目線から松平三代を語る小説だ。

128 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/01(日) 18:50:09 ID:JpgTmyeNO
ほしゅ

129 :126:2007/04/02(月) 23:37:29 ID:ZRXxh5W70
トホホそうでしたか。情けなや、ああ情けなや
じゃあ石川数正あたりは悪人化するのかな?
宮城谷氏は秀吉や信玄を嫌ってたような気がするし。

130 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/04(水) 05:37:25 ID:N8K48Xoa0
劉操、曹策、孫備、諸葛懿、司馬瑜、周亮

131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/04(水) 12:00:46 ID:fNdEKT9HO
宮城谷の長編、初めて読んだ。
香乱記だったんだが、読んだら劉邦ら漢勢の印象が180゚変わった。

陳勝発起あたりからの斉以外の解説は、ダラダラと長く、読んでいてしんどい。

132 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/04(水) 13:22:34 ID:U/u1/gTF0
対立する側のも一緒に読むとまた変わるよね

133 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/04(水) 23:38:04 ID:pQR3yZo10
宮城谷氏は、「古い尊貴な血」にこだわりのある人だと思う。
本人がいわゆる三河武士の出で、それを凄い誇ってるからだろうか。

…なんていうか、「礼儀/学問のない成り上がり」に対して冷たい印象が
あるんだよね。礼儀とか学問のある成り上がりには、
「実は王家の血を〜」
「実はさる名門の〜」
「実はかつて滅びた〜」
云々の「高貴な素性の」女性をあてがって、それによって血の賎しさを
中和させる展開がいつも待っている気がする…。

三国志、関羽の死を巡って劉備と孫権が対峙するけど、そこにさしかかったときは
「劉備も孫権も所詮は陰黠な性情の所有者でしかなく、いずれが勝ち残ろうと
 常に天地に向かって清風を吹かせてきた曹操の覇権を脅かすことはできない」
みたいなことが書かれないといいなぁ。

個人的には、重耳あたりまでの作風が、荒削りでも伸びやかで好きです。
なーんか批判っぽくなってごめんなさい

134 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/05(木) 10:55:02 ID:BNnyy6Vp0
>「劉備も孫権も所詮は陰黠な性情の所有者でしかなく、いずれが勝ち残ろうと
>常に天地に向かって清風を吹かせてきた曹操の覇権を脅かすことはできない」

上手いね
なんか宮城谷節っぽいかも

135 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/06(金) 18:09:16 ID:7T0mRFyiO
>>134
なんというか爽やかじゃないよな、宮城谷節

136 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/08(日) 17:42:36 ID:/v/LzJsE0
徐州虐殺、寡婦姦通、捕虜坑殺、伏后廃立、魏国封建の五大罪を犯す輩のどこが清風なのか?
しかも漢朝は傾いたと雖も献帝は中興の材としては申し分ない人間だった。
主が忠義に値しない男であった、という言い訳は通用しない。
完璧な逆臣とも思わないが、必要悪の権臣以上ではない。
もし清風を吹かせてきたのなら、劉備という自身の悪行の影を喰らって大きくなった様な怪物をのさばらせる事も無かったはず。
ここで述べられたような「清風」とは、諸葛亮、嵆紹、亡宋三傑、謝枋得、方孝孺、鄭成功、康有為のような社会的倫理に忠実なナルシストにだけ揮発出来るものだ。
曹操にそんなものあるはずがない。彼は狂気じみた才知の権化に過ぎない。
果たして宮城谷先生がそんな見方をするのだろうか?
人柄が家柄に大きく左右されるのは確かだが、最後に決めるのは師友、そして自分自身だ。
全ての人間が貴種名門の血を引くことなど有り得ない。
もっと上手に纏めると思うぞ。

137 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/08(日) 20:31:59 ID:7cnRVru90
つーか、あの時代に清風も悪もへったくれもない気がするぜ

138 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/09(月) 07:18:14 ID:0VCpc1wT0
突然変なのが湧いたな

139 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/09(月) 19:12:50 ID:s9xJOQD00
荀揀tァンとしてはどうするのか気になる最後
さっと流されそうだけど

140 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/09(月) 19:55:12 ID:k4p3O/ga0
後漢書、三国志、どちらを採用するかで最期が変わるな

141 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/09(月) 22:08:53 ID:hw9Ko39K0
>>136
なんとなく頷けるな。
いき過ぎた賛美も貶めもいらんとは俺も思うし。

142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/10(火) 03:26:47 ID:85/8wHwU0
ビホウの小人キャラ。

143 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/20(金) 17:30:16 ID:4iR5KD7i0
>>139
あんまり期待はできないと思うぞ。
官渡かどこか忘れたけど、荀ケのことを「官僚的なずるさがある」とか
書いてたし。首鼠両端の男、みたいな感じで。
代わりに、曹操の魏王就任を推進した荀攸とか董昭とかをこれ以上ないくらい
絶賛してるんだよね。
現役で宮城谷ファンだけど、正直この辺は萎えた。
「作者がチクリと刺した人間は、あまり終わりが良くない法則がある」
みたいに批判されるのが、宮城谷さんにはわかっていないのかと。
結局、曹操と道を違えることになる人物は、悪辣とか陰黠とかそういう
いつもの表現で終わっちゃいそうな気がする。

144 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/20(金) 19:12:50 ID:h0SKhAQL0
でも俺も荀ケを漢への忠節に凝り固まってた人間とも思わんけどな。
曹操と同罪というか、結局は皇帝を傀儡にしてる曹操の後押しをしてるんだし。
連載はあまり読まずに単行本5巻までしか読んでないけど、董昭はもう少し
見直されてもいいと思ってたけど、絶賛されてるのか。

145 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/22(日) 20:43:58 ID:BFiK6Qey0
なんだかんだ言っても、宮城谷氏はストーリーテラーとして非常に優れてると
個人的には思う。他人との比較で済まないんだが、PHP文庫から塚本史氏の
「裂果」が出てたので、買って読んでみた。
正直に言うと、「孟夏の太陽」とは較べるべくもないヒドさだった…。
なんでもかんでも陰謀論めいた展開にすると、読んでて息が詰まるというか。

ただ、

>私は常々不思議に思っている。衝撃的なデビュー作『霍去病』以来、古代中国を
>題材とした歴史小説を精力的にものにし続けている塚本青史の作品が直木賞の
>候補作にすらノミネートされないのはなぜなのか、と。

というコラムもあったりするから、人それぞれではあるんだろうけど…。

146 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/22(日) 22:17:20 ID:fVVpagRm0
塚本史の歴史モノは俺も殆ど読んだけど、プロットと伏線の回収が
表面に出すぎてて、物語はおろか歴史小説というよりも推理小説の類を
読んでる気分になる。
それでも初期はまあまあ面白かったんだけどな・・・。

あんまり関係ないけど、語尾が「―だわぁ!」「―だのぅ!」になりやすいのは
なんなんだろうな。

147 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/23(月) 00:57:42 ID:vdCENpTT0
塚本は、題材は非常にツボ突いてくるんだけどなぁ……力量がなぁ……
流行に乗ってロクに知りもしない時代を書くエセ作家が横行する中、塚本氏みたいな
作家には頑張って欲しいんだけどなぁ……いかんせん力量がなぁ……

148 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/23(月) 15:16:49 ID:rEDyKftu0
>>143
いや、別に良い人間に書いて欲しいわけじゃないから
それはそれでいいけどw
色々説あるからどれとるんかな、って意味くらいで

149 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/28(土) 23:56:58 ID:ti+zFovJ0
>>147
何だか題材を、蹂躙された、って気分になるね。

150 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/29(日) 00:07:12 ID:a6hnRi1OO
あまり読んでないからアレだが、楊奉を二枚舌で騙し、いち早く曹操を聖人とまで言い、魏では佞人とさえ呼ばれた董昭を絶賛か

爽やかじゃないなぁ

151 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/29(日) 13:10:20 ID:TUcBd1hyO
最近の流れを見ると、Aを評価するためにBを引き合いに出して叩く、というのはよほど醜いとわかる
ここは宮城谷スレだというのに>>145以降、塚本を叩きすぎている
塚本ファンではないが言わせてもらうと、やはり>>145は自重しなければならなかった
このスレの品格を元に戻すべく、もう他作家を叩く行為はやめ、作風の比較等に留めるべきであろう

152 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/02(水) 04:34:08 ID:25qZ827VO
スレが見事に生きるというのは難しいものだな

153 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/06(日) 21:38:35 ID:RZ6NiAeC0
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E9%A2%A8%E3%81%AF%E5%B1%B1%E6%B2%B3%E3%82%88%E3%82%8A&action=edit

154 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/11(金) 20:16:28 ID:9ETzwhG30
司馬遼太郎に絶賛されたらしいし、中国古代史を
これほど書いている作家さんはそうそういないと思うけど、
個人的には陳舜臣さんのほうが好きです。

155 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/12(土) 11:00:25 ID:SMySzHIQ0
個人的な意見に過ぎないけど、陳舜臣はとりあげる題材はすごく面白いのに
読んでても文章がつまらなくてダレる

156 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/12(土) 20:22:44 ID:IeAgeOXc0
宮城谷三国志の陸遜はどう書かれてるの? 作者が嫌いそうな人物だけど

157 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/13(日) 02:01:35 ID:SbCfqRmGO
しかしなんで孟嘗君をあれほどマンセーするんだろ?
楽毅読んでて唯一欝陶しい部分だった
田横も理想という割に・・・なんだかなぁ

158 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/13(日) 11:15:45 ID:PK5nxXly0
孟嘗君は別にこの人だけじゃないだろ

159 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/20(日) 03:53:54 ID:tiJ7Yi1eO
劉備の荊州攻略、孫乾、簡擁たちが説客のごとく活躍し、それを阻止しようと劉巴が動きだします。
普段スポットのあたらん人物が活躍するのが宮城谷三国志の醍醐味だよな

160 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/20(日) 07:51:06 ID:ahOheylL0
というか他の小説がスルーし過ぎる肝心な人物が採りあげられるところがいい
個人的には麋芳の描かれ方も面白いし気になるとこ

161 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/24(木) 10:12:36 ID:7NJemmPV0
重耳だけ読んだ。
なんか中国っていうより日本の時代モノっぽい印象を受けた。
三国志もこんな感じ?

162 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/31(木) 03:04:17 ID:ROMixXGFO
三国志は最初二巻まで後漢の話で三巻から俗に言う三国志の始まりである黄巾の乱が起こる

163 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/03(日) 09:33:30 ID:LNbMZ5c40
孟嘗君といえば、蘇東坡の父親である蘇洵が書いた、
短いけど有名な短文はかなりいいこと突いている:

孟嘗君は良く士を集めると言われるが、鶏鳴狗盗の徒は士とは呼べない。
そもそも「士」と呼べる人一人でもいれば、魏国を強大な国にすることが
容易いことのはずだけど、実際はあちこち亡命する日々を送っていた。
鶏鳴狗盗の徒が孟嘗君の門を頻繁に出入りしているから、士が来ないわけだ、と。

この文は従来論説文の手本としてされてきたが、
士における過大評価もあるかもしれないが、自分的に結構受かる。

164 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/22(金) 21:44:08 ID:0iwITPZgO
孟嘗君は史記だけ見ると小物だが戦国策だとかなりの人物だと思うよ

165 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/23(土) 11:41:38 ID:n/PS4Xh70
実際小物だけどな。背とか

166 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/23(土) 21:09:19 ID:tjNY5YYo0
楽毅の斉攻めの主導が孟嘗君なら、相当な実力者だよな。
斉に対する連合軍なんて簡単に組めないよ。


167 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/09(月) 08:52:41 ID:gT/bR/6Q0


168 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/09(月) 22:33:43 ID:a8Wtb8lM0
絵が入るのが嫌

169 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/16(月) 01:28:48 ID:UcN68P1H0
このシトの趙氏嫌いは少々の程を越えていると思う

170 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/16(月) 10:25:33 ID:cDhMQO+a0
孟夏の太陽

171 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/18(水) 14:49:09 ID:wex2hcqK0
華栄の丘

172 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/02(木) 23:16:31 ID:JgRQbD/w0
>>169
誰しも好き嫌いはあるさ

173 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/03(金) 05:28:36 ID:bjzmtjMl0
スレ違いだが孟嘗君は統一よりも諸国並立・均衡を志した政治家じゃないか? 
だから統一された中国から見ると、小人扱いされるのでは?
って思った

資料の裏づけも特になく、何となく思っただけだが

174 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/03(金) 06:04:32 ID:zGcc8DcDO
決して宮城谷さんは趙氏嫌いじゃないぞ
嫌いだったら趙氏が主役の孟夏の太陽なんて書くかよ
趙盾については功罪両方ともある人物だと思ってるんだろうな
趙盾ほど作品によって性格と評価が違う人物は宮城谷作品では少ないかも

175 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/04(土) 11:21:45 ID:ehQwFrkP0
魏冉(月みたいな字は出ないからこっちで)の扱いも
青雲はるかにと奇貨居くべしで全然違うよな
そのギャップが面白い

176 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 20:44:33 ID:qcY1lVfM0
孟夏の太陽が好きなおかげで沙中の回廊はどうにも楽しめない
士会は嫌いじゃないんだけどなぁ

177 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 21:32:14 ID:mDtYbIMp0
俺は逆だなあ、沙中の回廊を先に読んだから
孟夏の太陽の趙盾に違和感を感じる。

その後に楽毅読んだからアンチ趙氏気味

178 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 00:11:37 ID:lPxopkwl0
>176 殿
『孟夏の太陽』の中ではどの作品が好きですか?

 孟夏の太陽(趙盾)
 月下の彦士(趙朔)
 老桃残記(趙鞅)
 隼の城(趙無恤)

179 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/11(土) 00:40:25 ID:1hYtWffo0
夏姫春秋の話題が一つも出てなくて萌えた

180 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/11(土) 12:11:12 ID:K0iQ3Aej0
あの〜、どなたか時系列に作品を並べてみてほしい。
やってみようと思うんだけど、なかなか手に付かない・・・

181 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/11(土) 12:45:20 ID:fGVMFf/Q0
>>180
>>1
の関連スレの最初のほうにあるよ

182 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/11(土) 13:17:13 ID:dQIGqLkG0
ポスト宮城谷昌光って現れるだろうか?

183 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/11(土) 21:05:45 ID:a+i5651d0
オレがなる!

184 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/11(土) 21:23:55 ID:keNanJaHO
この人何歳でデビューしたの

185 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/11(土) 22:18:24 ID:dK9HFB870
>>183
がんがれ

186 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/20(月) 20:26:16 ID:xGbEquhA0


「宮城谷昌光ってどうっすか?4〜黄河編」が荒れてるので、こっちに避難するべ

187 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/21(火) 00:07:18 ID:jR4bXi5h0
中国、太平洋の東西分割提案か 米軍は拒否
http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070820/usa070820001.htm

西帝東帝みたい。

188 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/21(火) 12:25:01 ID:Dw8jh83W0
わが国はどの国と合従すべきであろうか

189 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/21(火) 13:59:00 ID:W2KfEpdJO
遠交近攻ということでアメリカ、インド、モンゴル、中国国内各自治区と結び、朝鮮半島と中国を侵略。

190 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/21(火) 17:50:41 ID:BUHMRzH60
そしてロシアに叩かれればまんま宋コースって気がしてきた

191 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/21(火) 23:50:58 ID:/CXSdp1J0
今の世界を春秋時代に当てはめるとすると
晋(盟主)がアメリカ、楚が中国、周が国連、秦がロシア、斉がEUみたいなもんすかね

んで、日本が鄭か宋あたりか

192 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/21(火) 23:55:28 ID:3+CWUmkM0
すぐに例えたがる人ってなんなんだろ・・・

193 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/23(木) 17:38:12 ID:wj7OwKAN0
天空の舟が一番好きなのは自分だけなんだろうか

194 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/23(木) 18:11:33 ID:2ZhUE01T0
>>193
伊尹のだよね?アレは結構おもしろかったなー

195 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/24(金) 00:33:01 ID:CQU6jaJG0
王家の風日が好きな自分は異端か

196 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/25(土) 13:05:49 ID:06vyJL9A0
なんだか最近、うつうつとして愉しまない、だ。

197 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/08(土) 21:17:20 ID:24032WdP0
沈黙の王が好きだ。


198 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/24(月) 08:29:45 ID:c9oRKVOf0
宮城谷先生の小説って最初に読むなら、どの作品がいいだろう?

199 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/24(月) 19:10:15 ID:b3sZ/TN6O
短編集なら侠骨記
中編なら管仲
長編なら楽毅
がおすすめ
あくまで個人的にだけどね

200 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/24(月) 19:44:48 ID:/+7Fprk10
私は晏子がお薦めです。自分が最初に読んだ宮城谷作品ということもあるが、
最近また再読してみて、この頃の宮城谷さんは文体も、主人公の完璧超人&聖人君子ぶりも、
なんというか、まだ抑制が効いていて丁度良かったなあと。名言も結構散見するし。

201 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/24(月) 20:34:57 ID:0gD1Un4NO
楽毅かな?
終盤のやっつけぶりは内緒だが、
序盤の熱さはたまらない。

202 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/24(月) 22:34:18 ID:trcz3l/Y0
ある程度知っている故事に絡んだ小説が、最初は一番読みやすいんじゃないかな。


203 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/24(月) 23:07:35 ID:b20JPiDc0
「楽毅」はいいねぇ。
ただ、楽毅が初めから非凡人なのがちょっと気になるところ。
ま、ほとんどの作品に当てはまるけどね。

個人的には「奇貨居くべし」の呂不韋の幼少期の冒険譚が好きだね。
あと、「孟嘗君」の白圭兄さんの活躍。

おっと、初めに読むならってことなら「王家の風日」はどうかな?
有名人の殷の紂王がでてくるし。
それでいて、ただの暴君とも違うイメージなんで新たな世界が開けるかも。
逆に受けつけないかもしれないけどね。

204 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/24(月) 23:55:20 ID:0gD1Un4NO
>>203
始めは凡人ぽいのなら「天空の舟」なんかどうかな?
尋常じゃない雰囲気はあるけど、
伊尹がだんだんと成長していく過程が描かれていて好感もてたよ。

205 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/25(火) 00:26:34 ID:K2TY1L8Q0
初めに読んだのが「孟嘗君」だったので、
登場人物がエライ派手だなあと思ったw
中国史系小説初心者ならおすすめかも。
見せ場あり、キャラも各種揃っているし。

自分が知っている人物の方が読みやすいかな?
知名度の高さだと・・・「太公望」かねえ。

206 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/26(水) 00:25:50 ID:xE44eqqZ0
新しい作品ほど宮城谷氏の作風が強く出てる。
俺は、古めの作品が好きだ

207 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/26(水) 07:17:57 ID:WWk+In4y0
中編なら華栄の丘
短編なら長城のかげ

が俺としてはベスト
項羽や劉邦に馴染みのある人なら長城のかげはすんなり入れるはず

208 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/26(水) 23:19:08 ID:i7824Ddj0
「孟夏の太陽」…晋の趙氏の歴代当主についての短編集。
ここをスタートにすれば「士会」「重耳」「介子推」などに読み進みやすい。
「楽毅」もある意味では趙氏に関わる話がほとんどと言える。

209 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/26(水) 23:20:12 ID:i7824Ddj0
×「士会」
○「沙中の回廊」

・・・間違えた。

210 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/26(水) 23:55:31 ID:rDfF/AfI0
知名度の高い故事となると、教科書の漢文に出て来るような故事とか?

211 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/27(木) 00:22:38 ID:oRbmv3yEO
>>210
「カイより始めよ」とかかな?
楽毅かこいいよ楽毅

212 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/27(木) 00:24:25 ID:pJ/GlauNO
軟弱者!

早い、早いよ、スレッガーさん

213 :小銀玉@ ◆Gay/Ho..tI :2007/09/27(木) 09:51:02 ID:p8iz3uWw0
花の歳月がまだ語られていないな

214 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/27(木) 17:44:09 ID:p/ANLIz30
この人の初期の代表作重耳がでてないことに驚きだ

215 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/04(木) 05:03:40 ID:At4WV6KJO
重耳はスタンダードすぎるからじゃないかな

216 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/08(月) 08:33:48 ID:S95eMOZr0
この人は、作風が清らかだから、古代になればなるほど合致するな

217 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/12(金) 01:57:45 ID:+QLDyGpLO
この人は無であり空であるのだ。
過去の偉人でも、こういう人はいなかった。
ゆえに前代未聞のことが為せる。

為すのは劉備ではない。

劉備のもとに集まった人々が為すのであり、
その行為に世俗的な意義をもたせることができるのは…

わたししかいない。


この文、ほんとに素晴らしいよな。

218 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/14(金) 09:49:48 ID:PuzmBZ620
いろんな三国志を読み比べるときに、
三顧の礼のところは必ずチェックする
ここで感動させてくれると嬉しい

219 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/14(金) 15:16:40 ID:Ir779updO
三国志の7巻はいつ出るのかな?

220 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/14(金) 17:01:10 ID:58xcoGTTO
この人の作品は香乱記しか読んでないが面白かったな。

221 :こんにちは:2007/12/14(金) 17:06:13 ID:bpxtCpf50
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222 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/16(日) 21:11:52 ID:Ren+O8+B0
楽毅読んでる
どんだけかっこいいんだ

223 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/16(日) 22:54:10 ID:CX1MJrCL0
>>222
范雎(青雲はるかに)もカッコイイよ〜
秦に入る前までね。

224 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/19(水) 13:35:22 ID:s5I1N2k90
楽毅
確かにリンシ入り以降は早っ!と感じたが
連載出版社が変わったことが影響してるのか
しかし、それには関係なく素晴らしかった
特に、中山滅亡までは楽毅がのりうつって書かせてるみたいな・・・
丹冬他の臣下が、またよい!



225 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/19(水) 19:35:08 ID:Ow7ccdvKO
楽穀や白圭等も好きだが俺の中では晏嬰が一番

226 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/19(水) 21:11:24 ID:+iWqkMlzO
>>225
お前は俺か、俺はお前か。

227 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/19(水) 22:09:16 ID:tEKnHkWQ0
俺は魏ゼンのおっさんが好きだな
あっさり引き下がったのもまた良い

228 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/20(木) 01:04:12 ID:BCb6V5fA0
「晏嬰」は初読の読者の殆どは晏弱に転ぶだろうけど、二周目以降は晏嬰にも
堪らなく魅力があるってことに気づかせてくれるって感じがする
何が言いたいかって俺も晏嬰が最高ってことだけど

229 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/22(土) 17:53:42 ID:gY03eqbK0
孫ぴん、足かわいそう・・・

230 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/26(水) 01:52:20 ID:fTEfUPveO
夏姫春秋で楚の荘王にはまったな。なつかしい。

231 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/26(水) 11:44:00 ID:nFvW35ryO
読んだ回数多いのは順に@楽毅、A子産、B晏子か沙中だな

まぁ楽毅がダントツだがw

232 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/26(水) 17:07:27 ID:+E3L/xI5O
晏子が圧倒的に多い
こないだ、楽毅よんだけど、昭王は名君だなあ

233 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/26(水) 17:31:33 ID:bgQAUG8N0
楽毅、侠骨記、晏子、太公望の順番でよく読み返す
最後の駆け足気味が気になるけど、やっぱ楽毅は良い作品だ
大抵の作品だと、父親キャラは何らかの存在感がある強キャラのことが多いんだが
楽毅の場合は、普通の父ちゃんなんだよなあ
結構、そこらへんで感情移入しやすかった
映像化してほしいな、最後の斉〜趙亡命の流れの哀愁感はガチ

234 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/26(水) 17:44:26 ID:8Y5zQVOC0
この作者の作品は映像化しても上辺だけというか底の浅いものになりそうな気が
独特の文章からにじみ出てくるものがあるし、それを映像でどう表現するのか
かなり厳しい気がするんだが

235 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/27(木) 14:30:15 ID:alpHOM/N0
宮城谷という世界があった!?と気付き、
喜び勇んでとりあえず本屋で見つけた楽毅→孟嘗君の順番で読んだ

楽毅の中の孟嘗君がどれほど偉大なのかは
楽毅目線でしか書かれてないので、
そうか、楽毅がそう言うんだから偉大なんだろうなあと思いつつ読んだ。
あとで孟嘗君を読んでみて初めて実感できた。
それぞれ別モノとして堪能し、好きな作品になったけど
逆の順番で読んだらもっとよかったかなとも思う。

たぶん好きな作品になるだろうから大事に読みたいと思うあまり
今、本棚にそろえた重耳、介子推に晏子の
どれを先に読むべきか悩んだまま、
横においてある子供向けの「史記」なんぞを読み始めてしまった。

侠骨記、太公望、管仲、沙中の回廊、孟夏の太陽、華栄の丘、子産等々を含め
読む順番にこだわった方が楽しめるという忠告があれば、お示しいただきたいです





236 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/27(木) 16:28:49 ID:U3FLF5qUO
順番はあまり気にしないでよいのでは?
軽くパラパラとめくってみてビビッときた作品からどうぞ。
俺は三国志の完結待ち。単行本で一気に読みたいから。
でも読みたくてウズウズしてるw

237 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/27(木) 21:59:05 ID:alpHOM/N0
235です
「気にしなくて良い」ありがとう。
三国志は、まだおあずけ状態が続きますね。
こちらは文庫化されるまで待つつもりなので、先が長い・・・
吉川も北方も読んだけど、やはりこの人の文が読みたいので、我慢。

238 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/27(木) 23:17:38 ID:z01ptLcI0
>>235
自分なら重耳、介子推、孟夏の太陽、沙中の回廊、晏子の順で読む。
次が斉つながりで管仲→侠骨記にゆくか、
同時代の名宰相つながりで子産→華栄の丘にゆくか。

太公望は全然時代が違うから別にいつでも良いと思う。

239 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/28(金) 14:49:05 ID:TDEtPkWhO
孟夏の太陽をいつ読むかで趙氏の印象がだいぶ変わりそうだ

240 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/28(金) 22:11:35 ID:1P5Mm9J+0
あー、俺沙中の回廊が先だったから
何となく趙氏駄目なんだよな・・・。

241 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/28(金) 22:57:35 ID:OBkeuuKg0
>>240
俺も沙中の回廊が先だけど趙盾結構好き

242 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/28(金) 23:09:07 ID:QgVJ3XGO0
>>238
斉テーマ、納得しました。
しかしまずは安心して太公望を読むべしですね
周公の話題を読みたかったので、非常に楽しみ


>>239、240、241
 孟夏の太陽の趙氏には、複雑な印象を持つ感想がどこかにも載ってた
好き嫌いのイメージは確かにできてしまうもの


243 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/29(土) 23:29:33 ID:JYoOkVHn0
結構どっちも好きだけどな。
誰を正しいと見るかでまるで違った人物に見えるってところも

244 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/01(火) 03:41:09 ID:hzBg554f0
趙氏(とくに趙盾)は作品ごとに全然違うイメージになるねえ
これだけ多面的に描写されるのをみると
宮城谷先生は趙盾のこと結構好きなんだろうなあ

245 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/04(金) 17:48:38 ID:oDBbHHWg0
天空の舟 読みながら新年迎えました

246 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/04(金) 19:48:22 ID:9822UXocO
あけましておめでとうございます。
本年中には三国志は完結…しそうにないですなw

漢中攻防戦まで進めばよいほうか。

247 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/07(月) 15:50:44 ID:mbwKNmbv0
文庫になったのを買うまで、死にたくないな

248 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/07(月) 17:23:45 ID:SQOpWFUxO
天空の舟いいよね
あれ一番好きかもしれん
顎かっこよすぎだし二人の友情がもうね、感動した

最近離れ気味だったがこのスレ見てたらまた宮城谷小説読みたくなったきたよ
今夜は楽毅でも読み直すかな

249 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/08(火) 12:24:30 ID:lU+omE2s0
伊尹がわかりにくい性格なので、わかりやすい顎が際立つ
二人に育てられた単が、これまたいい男に育ちました

250 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/09(水) 10:14:58 ID:Z6qNIrxx0
王家の風日、読み始めた

自分で耕している周の昌がなかなかおもしろい
伊尹もそうだけど「土にきく」という発想はおもしろい


251 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/10(木) 01:40:46 ID:EFH8IWDY0
やはり順当に、時代を下って読むのが良いと思う。

252 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/10(木) 08:50:20 ID:7OxjeE3c0
その順番を調べるのに結構苦労してしまった
沈黙の王や俠骨記はそれぞれの話に時代差があったりもするしね
まあ、読む前の予習と思えば、いろいろ調べるのもいい勉強にはなる


253 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/10(木) 09:45:51 ID:jDe60hxl0
受賞した作品から読み始めるという俺のミーハーさw
楽毅はいいねぇ。大好き。孟嘗君には、興味がわいたけど、実際本読んでたら
冗長な感じがしてしまったかも。3巻までで読むのやめてしまったなぁ。
でも、史記読むきっかけにもなったから宮城谷さんに感謝。
>>240
趙氏はいろんな視点で書かれてるのがいいね。


254 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/10(木) 13:43:13 ID:7OxjeE3c0
3巻ってまだ孟商君大人になってないんじゃ・・・
孟商君を放棄したのに
史記はちゃんと読んでる 253 に乾杯

255 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/10(木) 22:47:11 ID:/+paYLR50
孟嘗君は本編よりも『楽毅』『奇貨居くべし』で
良い味を出してると思う

256 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/10(木) 23:10:35 ID:7OxjeE3c0
『孟章君』にも、ちらっとだけど楽毅の名が出てくるね


257 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/10(木) 23:27:30 ID:tB0SSGpd0
おーいおまいら、「嘗」ぐらい変換せい。

258 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/11(金) 14:23:23 ID:Jlsv57TV0
失礼した
単語登録をしたぞ、どうだ
「孟嘗君」これでよかろう

259 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/11(金) 14:51:50 ID:jnkrzZeVO
俺も天空の船から入った
それから沈黙の王、太公望と進んで…


なぜか今は大和朝廷系の時代小説に浮気中
これ読みおわったら重耳を攻めてみる

260 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/11(金) 15:29:02 ID:jLrWZ1Gf0
晋ルート:重耳→介子推→沙中の回廊→青雲はるかに
斉ルート:王家の風日→太公望→晏子→孟嘗君

261 :鮑叔:2008/01/11(金) 18:49:42 ID:SnpnhEiuO
斉の管仲もお忘れなく!

262 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/11(金) 18:56:37 ID:Jlsv57TV0
自分なりに年代順にしてみました
なにぶん知識がいまひとつなので、間違いがあったら指摘してください
手元にないのですが、『花の歳月』はどのあたりの話でしょうか

沈黙の王『地中の火』げい
俠骨記『布衣の人』舜
『天空の舟』伊尹
沈黙の王『沈黙の王』武丁
『王家の風日』キシ
『太公望』
俠骨記『甘棠の人』太公望
俠骨記『買われた宰相』百里ケイ
俠骨記『俠骨記』曹沫
『管仲』
『重耳』
『介子推』
『孟夏の太陽』趙武〜趙無ジュウ
沈黙の王『妖異記』鄭公
沈黙の王『豊饒の門』鄭公
『沙中の回廊』士会
『華栄の丘』華元
『子産』
『晏子』
沈黙の王『鳳凰の冠』叔向
『孟嘗君』
『楽毅』
『奇貨居くべし』 呂不韋
『青雲はるかに』范雎
『香乱記』田横
『長城のかげ』項羽




263 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/11(金) 19:19:21 ID:7jp28QQE0
無ジュウじゃなくて無ジュツじゃないのかな?

あー、でも歴史小説オもろいわー



264 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/11(金) 19:46:33 ID:AaFryWHF0
>>262
「花の歳月」は、前漢の景帝の生母、竇氏のお話。

265 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/11(金) 21:41:45 ID:Jlsv57TV0
>>263
 その通り、ジュツの間違いでした!
 
>>264
 景帝母ということは『長城のかげ』のあとですね
 ありがとう

266 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/11(金) 22:13:23 ID:ab3pjvIJ0
つ【恤】

267 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/12(土) 11:43:31 ID:QX7mC7Pa0
●年代別作品一覧 その1

【五帝・尭〜舜】
 『布衣の人』 (『侠骨記』収録)

【夏初期】
 『地中の火』 (『沈黙の王』収録)

【夏末〜商初期】
 『天空の舟(小説・伊尹伝)』

【商中期】
 『沈黙の王』 (同名作品短編)

【商末〜周初期】
 『王家の風日』
 『太公望』
 『甘棠の人』(『侠骨記』収録)

【周末〜春秋初期】
 『妖異記』   (『沈黙の王』収録)
 『豊饒の門』 (同上)

268 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/12(土) 11:44:12 ID:QX7mC7Pa0
●年代別作品一覧 その2

【春秋期】
 『管仲』
 『侠骨記』 (同名作品短編)
 『買われた宰相』 (『侠骨記』収録)
 『重耳』
 『介子推』
 『孟夏の太陽』 (同名作品短編)
 『沙中の回廊』
 『夏姫春秋』
 『月下の彦士』 (『孟夏の太陽』収録)
 『華栄の丘』
 『晏子』
 『雨』 (『玉人』収録)
 『指』 (同上)
 『鳳凰の冠』 (『沈黙の王』収録)
 『子産』
 『老桃残記』 (『孟夏の太陽』収録)
 『隼の城』   (同上)
 『春秋名臣列伝』

269 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/12(土) 11:44:51 ID:QX7mC7Pa0
●年代別作品一覧 その3

【戦国期】
 『宋門の雨』(宮城谷昌光全集 第1巻収録)
 『孟嘗君』
 『風と白猿』 (『玉人』収録)
 『楽毅』
 『青雲はるかに』
 『奇貨居くべし』
 『戦国名臣列伝』

【秦初〜末〜三国時代】
 『香乱記』
 『長城のかげ』
 『花の歳月』
 『三国志』



だいぶ昔に一般書籍板の方で自分でまとめた奴
参考程度にどぞ

270 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/12(土) 11:46:21 ID:bIkyshyf0
>>262
沈黙の王『地中の火』羿
俠骨記『布衣の人』舜
は順番が逆だよ

『地中の火』の羿は夏代の人
太陽を射ち落とした羿は、堯の時代の人なんだけどね

271 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/13(日) 13:43:02 ID:Gd8YC+pr0
あ、昔まとめた人きていたのか。
この表かなり参考にしています!

272 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/14(月) 08:39:56 ID:L4J5X35d0
>>267-269

ありがとう!結構勘違いしてるものがあったので助かります。

沙中の回廊は、文春と朝日が両方文庫で出してますが
違いが何かわかる方いますか?
書店で見る機会が少ない本なのでよくわからないけど
朝日のがページ数、数十ページずつ多い。
連載してた出版社だから、あとがきその他の違いでしょうか。

273 :名無しさん@お腹いっぱい :2008/01/14(月) 23:03:00 ID:ZE4UnmvD0
>>272
朝日文庫のは原田維夫先生の版画挿絵があるけど、
文春文庫のはその挿絵が無い。

274 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/15(火) 19:04:38 ID:oaoD72Ww0
ありがとうございます。

275 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/15(火) 22:38:26 ID:1P20XNZY0
>>273

新聞連載時の挿絵という事かな
ありがとう

276 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 00:35:22 ID:LQATXBq2O
楽毅って、【がっき】【がくき】のどらでも正しいのですか?

277 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 01:30:27 ID:kN+HKCvnP
yue yi

278 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 09:50:29 ID:RourExlO0
もともと中国語を日本語読みで無理やり読んでるのだから
どちらでも好きな方でいいと思うのだが、どうだろう
【がっき】の方が言いやすくない?

279 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 11:50:45 ID:c8xrIjFq0
こんなページ作りました。
ただ、情報が豊富すぎるので、
時間のある方、暇な時にでも情報補強して頂けると幸いです。
宮城谷昌光の書は、まだ夏姫春秋と重耳しか書いてないです。
http://enjoysystem.jp/ChinaWar/index.html

280 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 13:47:58 ID:tmAcLLvn0
楽乗を「がっじょう」
楽進を「がっしん」

とは言わないけどな

281 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 14:30:39 ID:sNCrvp2vO
楽毅みたいにカ行が連続する場合は促音にしたほうが読みやすいけど、
楽乗や楽進は促音にしなくても読める

282 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 15:34:00 ID:WWBHtp/CO
正しくは「がくき」
でも早口で10回言うと「がっき」になる。
つまりどっちでもよい。

283 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 16:56:14 ID:aXsIjjyv0
楽毅は「がっき」って読んでるけど、白起は「はくき」って読んでる俺

284 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 18:36:15 ID:PMzIldQB0
どっちでもいいってことでw

285 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 13:54:43 ID:SzJ0+Rm+0
図書館で単行本を見たら
表紙にちゃんとふりかなが印刷されていたよ

【がっき】が正解でした

286 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 22:00:27 ID:Uyseqvhz0
楽毅にしろ白起にしろ「くき」が発音しづらいんだよな
もうピンイン読みでいいよって気分になるw

287 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/19(土) 20:13:17 ID:heSt5yqz0
白圭は『はくけい』やんかいさ

288 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/19(土) 23:43:06 ID:7Lo+xXMX0
どの小説だったか(香乱記、長城のかげ、孟嘗君、楽毅のどれか)忘れましたが、
「○×は言葉にすると嘘になる、だから言わない。・・・」
という文があったと思います。

○×がなんだったか、あるいはどの小説か分かるかたいますか?

289 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/20(日) 14:03:39 ID:zEFD2JrO0
言葉は実態を裏切ることがある。
その言葉も、実態もすべてがその人である。
みたいな台詞もあったなあ。
なかなか深い台詞が多いので、すっとばし読みしたらもったいない作家だ。

290 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/20(日) 15:28:40 ID:j+1qCaN20
うむ、心理的な描写も美しいしね。
読み返すたびにハッとさせられる。

291 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/20(日) 19:10:13 ID:zEFD2JrO0
当用漢字で書ける文字をあえて平仮名で書き、
代わりに見た事もない漢字がいっぱいでてくるけど、
なぜこの字を使おうと思ったのかを理解したくて、
時々漢和辞典をひきながら読んでみる。
漢字の持ってる奥深い世界を覗き見せてくれる、窓みたいな人。
仏教から生まれた言葉を古代中国に使わないというこだわりもおもしろい。
言葉に対して異常なまでのこだわりを持って
身動きもできない時期があったようだけど、
それだけ精魂注ぎ込んで書かれた物を読めるんだから、ありがたい。


292 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/21(月) 16:18:49 ID:kCgjnmyGO
現在、宮城谷さんが連載してるのって三国志と楚漢人物伝だけ?

293 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/21(月) 21:38:14 ID:PWOzWo8B0
戦国の七雄では楚や燕の国が中原から外れていてエキゾチックでいいね。
楚の非生産的な貴族のポスト一杯創っちゃった効率悪い政治体制や鎧を
着れるのが貴族だけだったというデカダンシズムが好きです。
和氏の璧って趙に渡ったあとどうなったの?

294 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/21(月) 23:04:47 ID:jp4UNE2e0
>>292
中日新聞で『新三河物語』を連載してる

新聞の連載小説って短くて読む気にならないから、俺は読んでない

295 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/22(火) 00:12:56 ID:dhya9Sss0
>>288
『孟嘗君』4巻P131(講談社文庫版)
「真意というものはことばにすると妄になる。だから、いわない。
 黙っていることが真実なのである。自分もやはりそうではないか、と洛芭は考えた。」
でおk?

296 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/22(火) 03:28:11 ID:4O1PUsf+0
>>293
秦に要求されて有閑に防いだあとは、知らないなぁ。
故宮博物館にはあったのかな?

297 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/22(火) 12:54:16 ID:ZO5L8S6D0
宮城谷先生が、朱元璋の小説なんか書いたら、どんなふうになるんだろう?

298 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/22(火) 14:01:07 ID:vO/XP/VvO
将として円熟した張飛。

それを描いてくれた。感激した。

299 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/22(火) 22:51:43 ID:jbCknbZc0
>>297
爽やかに九族殺したりしてくれるのかな

300 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/23(水) 23:43:20 ID:XZLd896C0
>>295
ありがとうございます。
まさにそこです!!

301 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/24(木) 05:43:18 ID:qdkjJ0ZeO
301!

302 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/24(木) 06:12:54 ID:1Cas2mwg0
大学の図書館で宮城谷全集を発見したので全集にしか載ってない幻の作品「宋門の雨」を読んでみた。
墨子として有名な墨翟を主人公とした短編で、墨翟の少年時代から宋を楚から守るため行った公輸盤との中国史上初の
模擬戦までを描いた非常にオードソックスな作品。
だけれども宮城谷さんらしさが随所に盛り込められていて、墨翟の生きた春秋末期から戦国初期の時代背景を丁寧に描いてくれている。
特に墨翟の修学時代の描写は興味深く、墨翟は儒者は嫌いだが、孔子は尊敬しているという人となりは面白い。
50ページぐらいの短編でオススメの一品です。問題は宮城谷全集が希少であることか・・・。

303 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/24(木) 08:06:47 ID:ymdSR5gX0
>>300
お前さんのおかげで『孟嘗君』読み直した。
久々に読んだけどやっぱ面白いな…
でもこれ『孟嘗君』が主人公じゃなうわなにをするやめくぁwせdrftgyふじこlp

ところで皆は宮城谷先生の小説に出てくる女性では誰が好き?
俺は純狐(地中の日)と・嬉(天空の船)が好きだなー

304 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/24(木) 08:08:18 ID:qdkjJ0ZeO
↑ごめん、訂正。
オードソックスじゃないオーソドックスだった
なんて恥ずかしいミスをしてしまったんだ

305 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/24(木) 13:32:58 ID:Tbbi2+EhO
>>303
そこが宮城谷文学でしょ。『孟嘗君』の主人公は白圭w
他にも『管仲』の主人公は鮑叔にしか見えないし…

306 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/24(木) 22:27:22 ID:0dn7g2gH0
>>299
統一するまででほぼ終わって治世は30ページくらいだな。

307 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/25(金) 00:59:22 ID:YGxxyhirO
管仲がまさにそんなペースでちょっと残念だった

308 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/26(土) 02:58:25 ID:cSKHF5we0
>>306
なんという隠蔽体質

309 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/26(土) 13:29:10 ID:5XQ5LMx40
ていうか明禿僧陛下は北方あたりに書いてもらった方が合いそうだ

310 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/26(土) 20:49:23 ID:fR3yxhd70
女性キャラと言ったら・・・ときどき「なんの官能小説だコレは!?」と言いたくなるときがある。


311 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/26(土) 21:57:50 ID:5Rbc00p/0
『青雲はるかに』なんてどこのジゴロだよって感じだもんな

ほんっと、宮城谷さんは処女スキー寝取られスキーだな

312 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 09:22:37 ID:K5LOPWM00
天空、王家、太公望、楽毅、孟嘗君と読んだけど
女性とのことは、結構きれいに表現されている方が多いと思う
指はそういうテーマなんだなと思うしかないけどね

太公望の最初の結婚は、停滞期の象徴のようでちょっとがっくりしたけど
そのおかげで嫡子を授かったし
舅が後々まで与力してくれたのだから、結果的にはよかった
二人の子と対面できた場面は、なかなか感動した

313 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 20:38:08 ID:hpcLQc3f0
主人公が絡まない方が面白い。
重耳の前半とか、楽毅でいえば沙丘の乱とか

314 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 22:09:13 ID:Sy18Tp/I0
そうなの?w 主人公が最初からある程度絡むほうがいいと思うが。
菅仲はちょっとバランス悪い気がしたんですが、どうなんでしょうか。
孟嘗君も、途中でGIVE UPしてしまったよ。
主人公キャラ以外だと資料少ないからあんまり話をつくれないと思うんだけど。



315 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 22:13:38 ID:20ORWVnF0
だから孟嘗君の主人公は白圭だと何回言ったら(ry

316 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 23:38:24 ID:K5LOPWM00
>>302
街の図書館で全集みつけてきた。
ネット予約ができるようになって、
やっと税金の払い甲斐のある図書館になったのだ。
今読んでる「管仲【下】」を終えたら幻の「宋門」にトライだ。
墨翟は読んでみたかったので期待。
他に、全集にしか収録されてない小説はあるだろうか?


317 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/28(月) 05:28:14 ID:m7aYcajlO
もう期待できないだろうけど、魏の文侯と武侯の時代を書いてほしかったな

列伝で呉起は書いてるけど、作者的には好きなタイプの人物じゃなさそうだし、
主役に相応しい人物がいなかったのかもね
李カイとか西門豹とか、面白い人物もいるけど、主役格にはなりにくいよな…

318 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/28(月) 19:50:10 ID:AjO/XbHo0
>>302
『宋門』読んだ
よかった
墨翟はちょっと偏屈っぽくて身なりもすごそうだけど
掘り下げればいっぱい魅力のありそうな人物みたいだ
弟子もいっぷう変わったのが多士済々といるようだし
もっと書いてくれてページ数が増えても読みたいな
読後が爽やかで、全集にしか収録がないのはもったいないな
『玉人』の中のどれかと取り替えて文庫に…
と言ったら失礼か
ごめん

319 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/29(火) 00:07:12 ID:T0NtX2S80
>>303
自分が好きな宮城谷ヒロインは『太公望』の継。
彼女が「あの人」だと知った瞬間、ああそうだったのかと感心した


320 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/29(火) 08:38:42 ID:mpMN+NHo0
>>319
あの展開には「なるほど!」と思った
『太公望』は登場人物も多いけど
途中でフェードアウトしてた人達もそれぞれの形で落ち着いてゆく


321 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/03(日) 21:45:12 ID:psVC4p1p0
太公望の話題ついでにひとつ
召公ってやたら好男子に書かれてるよね。
短編の『甘トウの人』で特にそう思った。

322 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/05(火) 22:34:17 ID:3uH5NaId0
>321

 最初、太子だった時から印象いいね


323 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/08(金) 07:46:14 ID:01utRmW10
重耳読んだ
あんまり意欲ギンギンにしないところとか
なかなか晴れがましい領土をもてないところとか
素直だがそれほど頭脳明晰ってわけでもないところとか
それでも礼を失せず、人徳で忠臣が寄ってくるところとか
劉備に似てるような気がする
感心に勉強してるのかと思って狐突が部屋を覗いたら
本人は寝てて、側近が変わりに勉強してたトホホ…の場面は微笑ましい

324 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/08(金) 17:36:53 ID:01utRmW10
重耳追加
執拗に絡む翼のミステリアス遺児が
最後に「こんなところにいるのがわるい!」の一言で
片付けられたのにもうけました

325 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/14(木) 02:12:51 ID:wAizyfTR0
>>316、>>318自分の拙い書評で読んでくれたとしたら、とてもうれしいかぎりです。
残念ながら、宮城谷全集だけしか収録してない作品は『宋門の雨』だけみたいです。


326 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/14(木) 22:20:13 ID:PBaVEUWb0
酒見さんの『墨攻』の最初の部分にも、まるまる出てくるね


327 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/17(日) 20:14:59 ID:YdTt6Pp30
今日模試を受けてきたんだけど漢文の問題が、晏子春秋からだった。
晏子が楚に使いに行ったとき、楚王からちびだから小さな門からくぐれば?
と言われたのをうまくやりこめてしまった一連の話。
こんなところで晏子と出会うとは!
恥ずかしながら感動してしまってしばらく問題が解けなかった
こんなの問題文読むまでもないよね〜(単に知っているからだが)と奢りに奢っていたら
案の定句法の問題を一個間違えてしまった……しかも自分が知っているヤツだったのに…
晏子が出たから満点とる!→見事に足下をすくわれました

328 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/17(日) 21:10:09 ID:xPdg+05e0
だから?

329 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/17(日) 21:11:37 ID:+ZgCh65a0

本番は何がでても平常心で行けっ!

330 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/18(月) 16:57:48 ID:4Fpumgz60
介子推の従者、慈英っていいやつだな
とんだりはねたり、里の歌をうたって寝たり
一人近くにいると和みそうだ

331 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/18(月) 20:12:17 ID:u1Omdpdg0
いいんです!

332 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/19(火) 22:29:41 ID:yVmSYgT30
伊尹ですか?

333 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/21(木) 10:55:08 ID:BrpwyFfE0
沙中の回廊の士会の従者も、戦いは弱いが愛いヤツ

334 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/21(木) 20:55:13 ID:f1oYpSBF0
こんなスレあったのか!中学の時夢中になって読んでたよ。
>>303
自分も純狐好きだ。あと褒姒がかなり好き。

335 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/23(土) 15:45:44 ID:pbw91UfX0
夏姫春秋は?

336 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/25(月) 03:28:29 ID:a2TOnqAm0
エロエロだ。。。
>>335氏。。。
皇太子の誕生日にその話を敢えて持ち出すとは
そちもなかなかのry

337 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/25(月) 08:34:01 ID:UNI2O4QH0
傾国の妃、女兵にもいろいろあると

338 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/25(月) 23:35:16 ID:mYbcysGTO
個人的に夏姫春秋より青雲はるかにの方がエロく感じた
しかし夏姫春秋といい、青雲はるかにといい、天空の舟といい宮城谷さんは寝取られが好きだねぇ

339 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/26(火) 23:12:32 ID:BDo3RsAL0
宮城谷さんの『香乱記』と
司馬さんの『項羽と劉邦』どちらを先に読んだらいいだろうか



340 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/27(水) 01:32:51 ID:XW8qxzEp0
その二つなら、『項羽と劉邦』を先に読む方をオススメ
『香乱記』は、楚漢戦争の流れが分かっていた方が面白い

まあ、楚漢戦争の流れを大枠でも分かっているなら
どっちから読んでもいいんだけどね

341 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/27(水) 09:48:27 ID:VTKmKqUa0
>>338
寝取られなら、「晏子」の崔杼も

>>339
そのふたつを読んだ後で「長城のかげ」をお勧め

342 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/27(水) 10:26:45 ID:5H81X+d40
崔杼はガチで寝取られた人だから別に氏の好みのせいではないべ

343 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/27(水) 16:19:32 ID:si2BS8t10
寝取られw

344 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/27(水) 19:39:45 ID:ussjb/yD0
>>340,341
多謝!
『孟夏の太陽』と『沙中の回廊』の趙盾、
『管仲』と『俠骨記』の曹沫みたいに、
どちらを先に読むかで共感のしどころが変わってしまうことがあるから
つい臆病になってしまった
『長城のかげ』は最後のお楽しみにとってある。

345 :名無しさん@お腹いっぱい :2008/03/06(木) 16:35:31 ID:gAUaAva80
文春文庫から春秋名臣列伝の文庫版がいよいよ発売されるけど、俺は絶対買うぞ。

346 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/06(木) 21:58:57 ID:bhdDMa4Y0
来月17日には戦国名臣列伝もでるよ

347 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/07(金) 12:35:30 ID:bLjcYPGF0
二ヶ月連続のお楽しみ企画じゃ

348 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/07(金) 21:40:33 ID:mdHj3g7y0
あれ?今日出てなかった?
イテン屠龍記探してた時見たような・・

349 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/07(金) 21:41:05 ID:mdHj3g7y0
あぁ、来月のは戦国のか、サーセン!

350 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/08(土) 01:58:09 ID:hLt7XHZj0
>>310
確かに〜
何というか……別の名前で売れない頃そーゆーの書いてたんか?という感じで、
馴れたタッチなような気ガス

351 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/08(土) 20:04:44 ID:Q7vU2cFh0
ある程度上の年齢層を対象にした小説なら濡れ場くらいあるだろ
ハリウッドの映画にだって必ずラブシーンがあるじゃないか

352 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/09(日) 02:18:02 ID:fCGEWn5Z0
351は何をムキになっているのか理解不能なんだが。
疲れるのぉ〜

353 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/09(日) 08:06:54 ID:9BnxGtwhO
無限花序なんて知ってる人はいるだろうか

354 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/09(日) 15:37:54 ID:f7GH8rpL0
重耳大好きなんだが、あの「あーん」というセリフは笑ってしまう


355 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/09(日) 20:08:12 ID:wsNgUhrb0
>>353
図書館で借りてみたが、読破できなかった。

>>354
あーんってどこにでてきた?

356 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/10(月) 12:24:13 ID:aqUj60O8O
敵城の目の前で魚捕ってた時じゃないか?と適当に言ってみる

357 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/30(日) 16:41:20 ID:R2zBtxk7O
この人の作品で、白起が楚の白公葉の子孫で、
先祖の恨みを晴らすために楚に対して攻めまくった、
みたいな表現があったと思うのだが、
白起は秦の穆公の家臣だった白乙丙の子孫ってことはないのかな?

358 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/10(木) 21:26:40 ID:Im1qcLa+0
青雲はるかにを読んでみた。
・・・今まで読んだ中で一番主人公モテまくりだな。出てくる女性ほぼ皆じゃねえか!

しかし主人公の意中の人以外を、手頃な脇役とくっつけるの好きだよね。


359 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/11(金) 03:53:32 ID:sGtI/EseO
なんかそこらへん宮城谷さんフェミっぽいと感じてしまうな

360 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/11(金) 10:17:11 ID:mYOV4qNDO
【奇貨居くべし】はどうかね?おもろかね?買いかね?

361 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/11(金) 11:54:37 ID:JfLdTJGl0
>>357
姓以外の根拠は戦国策なんでないかな
公孫起って表記が出るから。

白乙丙の系統だったら公孫という風にはならんと思うし

362 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/11(金) 23:02:35 ID:QldrtlMM0
王家の風日、管仲、介子推、華栄の丘、晏子、子産
最近このあたり読んでるから、
主人公が女性にモテ・・・なんて新鮮すぎ
もてるどころか、奥さんでさえ出てきやしない
「きっとこのあたりで結婚していただろう」とか
「この頃までに、子どもの一人か二人もうけていたと考えられる」
程度の記述でおしまいだからさ

363 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/11(金) 23:58:33 ID:KZ/snk3qO
1:韓人@腹一杯 :-250/04/11(金) 16:00:11 ID:Z4K+97jw
攻められて降伏するとすぐまた攻められるから合従が出来なくて死んだ
お前それはハメってんだハメ、そんなんで勝っても全然すごくないんだよバーカ
正々堂々やられて負けたんじゃなく立地では韓が不利だから
大体軍備もハンデある、向こうは中央集権だから韓の申不害シリーズより強い商鞅シリーズなんだから勝てて当たり前なんだよ
強い軍旅で卑怯なハメ使って何が絶対強者だアホ、笑わせんな
こんな卑怯国建てた奴も糞だバーカ死ね

あと魏がせっかく韓が合従させたのにたった二回しか援軍に来なかった、貢ぎ物玉5個なのに
脳みそあんのか、韓の城邑減ってんだから奪回しろ糞
お前も死ねよ

もう嫌だーこんな時代ー

364 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/12(土) 03:29:17 ID:NDbuW04dO
>>360
読後感がすごいよ
なんか人生の教科書になったりするかもしれんね
エンターテイメント的にいえば面白くはない気がするけどね。

365 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/12(土) 11:28:59 ID:2xniGYC4O
>>364
ありがと。そっか・・・楽しみたいんだよね。じゃあ
孟嘗君にしとく。

366 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/12(土) 17:56:11 ID:03jKAGhb0
>>364
>エンターテイメント的にいえば面白くはない気がするけどね。

そうお?
かなりのアドベンチャーで自分には面白かったよ。
(他もかなりのアドベンチャーだけどね^^;)
この時代の知識が無い頃に読んだんで、
呂不韋に対するイメージも無かったからかも知れないけど。

367 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/12(土) 20:22:31 ID:NDbuW04dO
…そういわれてみるとたしかに宮城谷作品の中ではエンターテイメント分が多いかもしれない。
あの時代の重要な局面のことごとくに関わってるからね…

368 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/17(木) 23:21:26 ID:h9+ccPgY0
そういえば戦国名臣列伝が発売されたね


369 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/17(木) 23:22:53 ID:h9+ccPgY0
↑ あっ、忘れてた。文庫版が発売されたんだよね

370 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/18(金) 14:29:12 ID:Aa/VcxvPO
何だか過疎ってるんで、

俺…勝手に、もう…、
我慢できな…あっ…スキ。


1位…太公望
2位…香乱記
3位…沙中の回廊
4位…青雲はるかに
5位…介子推
6位…楽毅
7位…子産
8位…晏子
9位…重耳
10位…管仲

ふぅ〜スッキリした(;´・`)

371 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/18(金) 19:32:30 ID:eI1YvLMZ0
王家の風日も忘れないで下さい


……今思ったけど、これが一番好きなの俺だけ?

372 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/18(金) 22:25:53 ID:Aa/VcxvPO
>>370
はただ単に俺が楽しかった順に10位まで並べてみただけよん。
王家の風日ねぇ〜
初期の作品は俺はどうも
う〜ん…って感じだった
んだよねぇ。天空の舟も
なんだけどね(-.-;)

俺には比較的最近の作品の方が合ってるらしい…
後、短編集はさらに楽しめなかった(;_;)

373 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/18(金) 22:37:06 ID:DDH/oDhJ0
晏子、子産と続けて読み、今孟夏の太陽でちょっと休憩中
長編でどっぷり楽しんだあとの疲労感を癒すのにちょうどいい
宮城谷さんではないけれど
『山月記』みたいな中国の怪異小説も気晴らしに面白いですね
で、また力を溜めて次の長編に立ち向かう・・・そんな読書やってます

374 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/18(金) 23:08:29 ID:X3CFONqv0
自分の場合は、香乱記があんまり面白くは…
司馬遼太郎の「項羽と劉邦」、あと史記と漢書の記述からできたイメージを、
この作品には覆す力がなかった、という意味だけど
項羽と劉邦の批判者として、田横の行動にあまり説得力を感じなかったのよ
オリキャラ最強伝説を読んでるような脱力感を覚えるというか
たいした逸話も残ってないのに、いきなり

武力:田横>>超えられない徳の壁>>項羽
徳性:田横>>超えられない魅力の壁>>劉邦

とされても…
田横への迸る愛情を、もうちょっと抑えてくれたらなあ、と思った

375 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/18(金) 23:13:46 ID:f2s0McO40
>>374
その偏愛が、劉邦や韓信を貶めることに向けられていたからなあ

376 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/19(土) 00:04:12 ID:ZRLt9k5o0
「春秋名臣列伝」を読んでるんだけど、小説と違って頭に入り辛い・・・

377 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/19(土) 05:35:34 ID:/Xx2HHvSO
俺は楽しんでる
各話の冒頭でまず系譜に言及してくれるのが嬉しい

378 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/20(日) 15:17:35 ID:tB2iRtWdO
あらっ、香乱記は不評みたいだね。
項羽側でも劉邦側でもない第三勢力目線が俺には
ちょっとおもしろかったんだけどね。
どっちか寄りの小説ばかり読んでたから。

ところで玉人の中の「風と白猿」。途中章が重複してるんだけど…コレ、
作者の意図?それとも製本ミス??俺のだけ???

379 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/22(火) 13:11:58 ID:++jsb7sPO
今月号の楚漢名臣列伝は『陳余』
自分は陳余を名臣とは思ったことがないのでそのイメージを崩してくれることを期待

380 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/22(火) 21:36:44 ID:AmheYtgD0
景公が晏嬰の危篤を知って、馬車を乗り捨て走って駆けつけるシーンが最高
「あぁ、こいつはいつまでも叱って欲しかったんだな」って泣けてくる

景公はなんか憎めないんだよなぁ

381 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/23(水) 15:41:09 ID:ewkCxDkn0
鳳凰の冠の悼公だっけ、太子時代にあまりにへなちょこで
叔向に「太子!」とビシビシしごかれ恐れおののいていたのに、
成長して晴れて君主として儀式の場に臨んでみたら
いささかの見劣りもせず
側で叔向が目頭を熱くしたっていうのもなかなか微笑ましかった。
そんで人がいなくなると悼公が「いまのでよかったか?」と
叔向にいちいち確認するところも。


382 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/23(水) 21:58:55 ID:WcS89yc20
それは平公
悼公は先代の父の方ね

平公は士氏と欒氏の抗争で粛清の網に引っかかった叔向になんら救いの手を
差し伸べることもせず、君主としては女と音楽以外は殆どなにもしてない
駄目君主の典型みたいな子だね
叔向や趙武の様な名臣がいなきゃ追放か弑虐されて終わってたかも

383 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/24(木) 20:09:20 ID:hRfgeSzz0
馬鹿殿の方が臣下としてはうれしいんじゃない
女と音楽に耽溺したのは、君を政治に無関心にさせるための誰かの差し金かもしれない

384 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/24(木) 21:32:26 ID:+Hndka9d0
好悪をあからさまにするような馬鹿殿はダメだ
バカにつけこんだネイ臣ばっかり贔屓にして国が乱れる
だから、感情をあからさまにせず、誰かに入れ込んだりしない賢さは必要
凶暴馬鹿も諸侯の好感を得られないので最悪
女に耽溺したら、衰弱して死んじゃうのでダメ
礼儀がなってない無粋馬鹿は、諸侯と問題を起こすのでダメ
あとは、多少はお馬鹿ちゃんで、政治やら戦争やらわかんなくてもいい

385 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/25(金) 01:06:10 ID:d8SgmKPq0
楽毅読んでると、昭王スゲーって思えるな
滅亡の危機の太子時代を乗り切って、直言にも耳を貸し
客将に過ぎない楽毅に兵権を与えて全幅の信頼を置く

斉を追い詰めると、楽毅を陥れる讒言を撥ね退けて自ら斉に赴き楽毅を労い
もう王になっちゃえよって言っちゃう
ありえないくらいの名君だな

なんであんな息子が生まれたんだろうな



386 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/25(金) 08:07:39 ID:I0kmvGas0
名君って、二代続かないね
名臣も三代続かない
難しいもんだ・・・

387 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/25(金) 08:10:57 ID:TdT4NRhiO
王位を勧めたのはやり過ぎだと思うけどね
それに無駄に後継問題をこじらせないためだろうけど、結局は太子の廃替に
踏み切れないあたり、どうも俺はそこまで高い評価ができない

388 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/26(土) 21:02:25 ID:9OCRkQbH0
子産読んでいるんだが主人公の出番マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
晏子は親父が活躍していたからまだしも、子国もパッとしねえ…。
このまま上巻終わっちまう。


389 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/27(日) 21:15:24 ID:tHhM+z1X0
まぁ、上巻が終わるころならそろそろ子国の最大の見せ場が来るから、
それを楽しみにしる。

390 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/28(月) 21:20:06 ID:DqcCb8Su0
上巻は二大大国に挟まれて右往左往する鄭の皆さんが主役
そんなカオスから飛び出して国を引っ張る子産はマジでかっけえぞ

391 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/28(月) 21:24:54 ID:ZEN0xjOv0
子供時代の晏嬰もすごいが、
子供時代の子産は、本当に天才だな


392 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/29(火) 08:12:23 ID:Hxv5cP8U0
叔向が主人公で書いた作品が読みたい、
叔向は庇護者である趙武や韓起には逆らえず、又范氏・中行氏が抵抗勢力に
なってそうだけど。
叔向が活躍してた時代は、晏嬰・子産同様に後の時代に比べ国がまとまってた。

393 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/29(火) 09:54:23 ID:IU1njt8p0
つ鳳凰の冠

394 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/29(火) 20:15:49 ID:B9NUUb24O
>>392
まとまっていたとはとても思えないな
いずれの国も権力は卿大夫が握り派閥を形成し時には私闘も起こる
晋や斉の未来を予想する季札や晏嬰の言は尤もだし、この時代は私欲の少い
優れた人物が宰相であるおかげで微妙な均衡が保たれていたに過ぎないと思うな

395 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/29(火) 21:36:04 ID:Hxv5cP8U0
鳳凰の冠 読みました。晏嬰・子産と比べると短編ということもあって活躍が
少ないですね、一言でいうと母の不吉な予言に苦悩する叔向といった作品と思う。
>>394
まとまっていたというのは変ですかね、優れた家臣が多く出た時代と言う事で。

396 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/29(火) 23:21:47 ID:tf64FuGy0
君主より大夫の時代だし
周より諸侯の時代で、いろいろと騒がしくなってた
けど、まだ古来の感覚も活きていて
徳や礼が優れていることは大事だったし
露骨な簒奪や
道理の通らない戦を憚るところはあったから
春秋らしさた保たれていたんだろうと思う
この時代、
国の事情を超えたところで他国の大夫同士の交流があったのは
上級大夫の質の向上に一役かっていたと思うし、
そうして情報をやりとりしていかないと
次の時代には危ないぞという予見があったのかも
そこらで大夫たちの視野が広がっていったと思う
それにしても、君主では唯一荘王、頑張ってるね


397 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/08(木) 15:38:22 ID:aEobKTqg0
「姫」周、魯、蔡、曹、衛、鄭、晋
「子」宋
「羋」楚
「嬀」陳 
読んでてわかったのはこんなところなんですが、
「娰」「姞」他、ご存知の姓があれば、ご教授願います。


398 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/08(木) 21:15:39 ID:kjKjTNsp0
便乗して質問。
燕って召公の裔だから「女吉」だと思ってたんだが、
「姫」って書いてある場合もあるんだけど、どっち?

399 :名無しさん@お腹いっぱい :2008/05/08(木) 22:09:40 ID:TAbqSrAl0
>>397
「娰」越
「姞」燕

>>398
「姞」が本姓。
「姫」姓は、召公奭が殷周革命での功績で、武王から貰ったもの。

400 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/09(金) 12:28:54 ID:DTRb4whO0
>>399 
多謝!


同姓が多いだけに、
姫姓のお姫様たちはいい嫁ぎ先探しが大変そう
陳、宋は競争率が上がりそうだ

401 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/10(土) 10:39:27 ID:vHum7gsA0
>>397
「姜;」斉、許

402 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/10(土) 22:01:22 ID:wQ3oYiGB0
許も姜なのか

403 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/10(土) 23:38:33 ID:Ky6/5TrY0
>397
嬴:秦、趙

404 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/11(日) 09:09:29 ID:sVXimfIx0
趙・魏・韓・・・晋から別れたから姫姓と思い込んでた
では、魏や韓は何姓になるの?


405 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/11(日) 14:07:35 ID:D6m1KVir0
魏や韓も元をただせば姫性

406 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/12(月) 00:08:57 ID:RpMvVWQ30
>>397
「風」任、宿、須句  太昊(伏羲氏)の子孫
「任」奚、薛  黄帝の子孫
「偃」偃、謠、絞、鬲 少昊(五帝)の子孫

407 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/12(月) 09:28:02 ID:CHATfIjC0
周の畢公の子孫を名乗る魏氏と
晋の公子だった韓万が建てた韓氏だもん、そりゃ姫姓だよな

408 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/12(月) 21:59:19 ID:itI8M9OD0
>>406

多謝!しかしそんな姓まであるのか!? 
いったい全部でいくつあったんだっけ、姓って。

地震の四川省のみなさんにエール。
春秋、戦国だとどの国になるのだ?

409 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/12(月) 23:27:14 ID:RpMvVWQ30
>>408
四川省の辺りなら蜀

ついでに姓をもう一つ
「姚」 舜の姓

陳も舜の末裔なので「姚」姓でもおかしくないのだろうが
その辺りの事情は分からないな。

410 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/13(火) 11:32:37 ID:pGVKBBgD0
>>408
蜀だったけど司馬錯に潰されて秦になった

411 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/14(水) 09:03:20 ID:GpxxGPe10
田ももとは陳からなんだよね

412 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/14(水) 20:22:49 ID:nh0kYpVF0
田は氏だな

姓と氏の区別はややこしい

413 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/15(木) 01:33:57 ID:LrItVBUx0
「己」蘇、顧、温  昆吾氏の末裔
「竹冠に錢」 彭 韋   彭祖の末裔
「女+云」 路  女+云会人の末裔
「曹」 #37054、#33682 曹晏安の末裔

414 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/15(木) 01:35:02 ID:LrItVBUx0
邾 、莒
失敗した、こうかな

415 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/15(木) 17:21:05 ID:eqJ1wdgb0
ちゅ、って可愛いな

416 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/15(木) 23:00:03 ID:ToOSzDec0
ちゆだろ。

417 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/16(金) 01:32:03 ID:XiDcGFVr0
しょうちゆ も忘れないで

418 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/16(金) 02:05:26 ID:yRQ46m9w0
「?」陳


419 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/16(金) 15:25:39 ID:72ohkzHY0
ちゅっを使って宮城谷ごっこをしてみる

よし、明年はちゅっを攻める
私はちゅっの執政をあずかる者です
口を開けると、ちゅっの人であることがわかる
大変です、ちゅっ軍の右翼におしつつまれましたっ!

420 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/22(木) 22:50:53 ID:b8juFm280
歯が黄色い者話を切ってごめんなさい
ここのスレの方々に多謝!
まだ重耳と三国志しか読んでないので たのしみすぎて 震えます
>>238さんのオススメ街道を歩いていきたいと思います。次は介子推。
そして>>290さんの言葉に同意
白川静先生の「字統」買ってしまった。

421 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/23(金) 22:17:00 ID:H2Eyx8gs0
翻訳かけたみたいな文だな。

422 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/26(月) 18:59:22 ID:WjpvI95+0
楽毅、再読中
今回は孟嘗君に続いて読んでいるのでさらに楽しめる
敵味方を問わず、登場人物に味のある魅力的な人物が多いな
至言、嘉言も豊作

423 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/27(火) 14:42:31 ID:Fh/3HlsSO
孟嘗君は自分が主人公の「孟嘗君」より、他の人物が主人公の小説の方が活躍してるよな
重耳も「沙中の回廊」の方が存在感ある

424 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/27(火) 14:59:00 ID:IXpGRstW0
たしかにそう
本人が主人公になると、宮城谷さんの場合
その人物がどれほどすごかったかというよりも、
いかにしてそれほどの人に成長してきたのかというところに
重点&楽しみがおかれるね
田文がどういう年月を重ねてきてあの思想やら偉業があるかを『孟嘗君』で読んでいるからこそ
『楽毅』が憧れる孟嘗君というのが判るような気がする


425 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/27(火) 23:43:52 ID:9bbpVH2w0
楽毅おもしろいんだけど、
武霊王をもう少し良く書いて欲しかった
まあ、先生ああゆうタイプは好きじゃないだろうから仕方ない

426 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/28(水) 00:01:20 ID:GIKfj8s1O
武霊王も晩年はグダグダだから仕方ないとはいえ俺は結構良く書かれてたと思ったけどな
既出だけど趙氏や受王みたいに作品によって印象がかなり違うのは面白いね
香乱記で散々扱き下ろされてた劉邦や韓信も漢主体の物なら清らかな風が吹くのだろうか

427 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/28(水) 00:05:30 ID:PU5mP4W30
>>426
呂后主人公にして清らかな人豚やって欲しいものだ

428 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/28(水) 02:11:25 ID:Wm5DMOGY0
関係ないが、人豚話は初めて読んだのがガキの頃だったから、
今でも俺のトラウマだ・・・。
中国史なんてもっと残酷なのいくらでもあるのにな。

429 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/28(水) 06:47:37 ID:/r/OwdME0
俺も武霊王はよく描かれてたと思う
戦国時代の君主としては珍しい陣頭に赴く型で、並み居る群臣の反対意見を
論破して胡服騎射を断行したっていうその志操とか、そのあたりの精神とでも
いうのか知恵とでもいうのか、そのへんがどうやって育まれて形成されて
いったのかについても言及してて興味深いと思ったな

単に強い・かっこいいって部分を強調して描写されてたら、逆に薄っぺらい
存在になってたと思うよ

430 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/28(水) 08:40:07 ID:vra3567b0
中山が悪性の限りを尽くしてそれを武霊王が制圧
とかだったら武霊王の描写もかわっただろうにな

431 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/28(水) 09:47:26 ID:BEA4fd1E0
武霊王は武力で領土を拡大することにかけては天才的に描かれてたと思う
その方面では先を見通す能力があり、
何年も周到に練り上げて果敢に断行する姿はすごかった
弱点は土地にこだわり、人心をみなかったことと
臣下の才を駒のように考え、人から学ぼうとしなかったこと
その点で孟嘗君と対照的な大物として描かれてる
それに、何といっても身内を管理できなかったことね
最後に嫁した若い妻の子を跡継ぎにしくて、結局破滅する王が多すぎ


432 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/28(水) 22:01:35 ID:BEA4fd1E0
中山バカ殿の太子はそこそこで、
そのまた太子はたいそう見所のある若者
跡継ぎでは趙にまけないというのに、
おじいちゃんがバカ殿だったばっかりに国、消滅

433 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/28(水) 22:59:42 ID:6cXoQoZxO
英雄的な武霊王よりも、
息子の恵文王の方が、名臣が多いのも面白い

434 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/28(水) 23:36:03 ID:BEA4fd1E0
武霊王は、名臣はいらん、使える臣下であればよい


435 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/29(木) 01:24:16 ID:IEirUR6+0
武霊王が胡服騎射の導入に当たって、臣下を1人も殺していないところが偉い。


436 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/29(木) 10:08:06 ID:h1evTwsv0
>清らかな人豚
ワロタw
どんな書き方だよw

437 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/29(木) 11:41:11 ID:uaLMm56b0
>>436
不謹慎だが、宗教儀式として人豚があったというのはどうだろう
劉氏繁栄の人柱となるため、人豚となることを志願する戚氏
最初は呂氏繁栄をもくろんでいたが、自己犠牲をいとわぬ姿に
心の中でさわやかな風が鳴りひびいてしまい、思わず戚氏の願いを
叶えてしまう呂后
最期を迎える呂后は、穏やかに悟った感じで
「ああ、きっとこれが天命だったのですわ」
「あなたのもとに、今まいります」
「戚氏といっしょに、どうか向こうでも可愛がってくださいましね」
と呟くとか
なんか綺麗にまとまる感じがすると思わない?

438 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/29(木) 15:01:23 ID:YrB3/AkRO
いくらなんでも、無理があるだろwww

439 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/29(木) 15:41:45 ID:Ku2W0qMu0
他所では妖女視されている凄まじい男性遍歴の夏姫の身体から
さわやかな風を吹かせてくれた先生だ、わからんよ
さわやかなロウアイとか清々しい長平の戦いとか・・・


440 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/29(木) 17:04:17 ID:5928MTi4O
ロウアイは名前からして淫猥だな

441 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/29(木) 18:03:05 ID:Ku2W0qMu0
週刊文春 歴史特別対談 宮城谷昌光×宮部みゆき
「カッコいい篤姫、女性に優しい信長」
信玄、秀吉、家康から龍馬まで。
英雄の秘話を語りつくした120分

―だそうです

442 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/29(木) 18:49:08 ID:7Q7J1v/o0
夏姫春秋は、ロジカルに夏姫のありようを
構築できた作品だ、と個人的には思ってる
結局は「説得力」の問題なんだけど
奇貨とか青雲とか香乱記の場合は、解釈に
強引な感じがするんだよね
清濁両面のうち濁の部分から目を逸らしてるというか

でも>>437は無いわwwwwwww

443 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/29(木) 20:41:18 ID:YrB3/AkRO
奇貨の呂不イは個人的に説得力があったと思う
呂氏春秋だけをたよりにいい人化するのかと思っていたが、ちゃんと根拠のあるいい人化で驚いた
:呂不イが宰相のときだけ秦は温情だった(例えば東周を滅ぼすときに東周の君主を別の土地に移して祭祀を継がせる)
:他の秦の宰相が内外から嫌われていたのに、呂不イには諸国の使者や客が頻繁に来ていた(少なくとも他の秦の宰相より人望があった証拠である)
これらは史記に書いてあることであり、この記述と呂氏春秋で呂不イをいい人化した宮城谷さんすげぇと思た
まぁ、それでもちょっと美化しすぎと思ったけどね

444 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/02(月) 12:00:19 ID:3x/8iYKm0
中国作品を全て読みきるまでは自分におあずけにしておくつもりだった「歴史のしずく」を
たまたま人が貸してくれたんでつい読んじゃった
奇貨おくべしからの引用が圧倒的に多いな



445 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/05(木) 00:37:39 ID:RQxqKbm70
奇貨も青雲も無理矢理聖人にしているような印象を受けてしまって
イマイチ楽しめなかった
特に青雲は、運命の処女と結ばれる系の逸話が出てきた瞬間に冷めてしまった

宮城谷さんの本は、はまると面白いんだけど、
一カ所でも「これは強引だな」と思ってしまったが最後、
途端につまらなくなってしまう

446 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/05(木) 01:01:54 ID:FzY7H7fB0
>>445
それ、分かる気がする
いつも長編の半ばまで神懸ってるんだけどな

447 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/05(木) 01:58:59 ID:auamIAAzO
青雲は無駄に女にもてるのがな・・・
鄭安平の妹に好かれるのはわかるけど、他はどうよ?

448 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/05(木) 04:31:33 ID:bhupkgJa0
青雲は確かにつまらなかった。
「美女にもてたければ、ここを鍛えろ」は、作者自身強引さを分かって、かき消すための
あまりにもわざとらしく台詞と思えたし、
鄭安平の豹変も強引で、今でも読後感の悪さが残っている
作者自身、范雎に魅力をさほど感じなくて、女性に持ち上げさせる手法にでたのじゃないの?
「青雲」好きな人いるみたいだけど、あれだけは理解できんな

あの時代を描くために范雎を主人公にしたのだろうけど、信陵君が主人公ではだめだったのかな?
やはり、秦にさわやかな風が吹いたので強くなったということなのであろうか

449 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/05(木) 12:36:35 ID:hcxgsHIm0
主人公=さわやかな風でFA

450 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/05(木) 22:22:33 ID:auamIAAzO
夏姫春秋が面白かったから次は沙中の回廊を読んでみよう
これって士会の話なんだよね?

451 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/05(木) 23:37:12 ID:8gT44K4a0
青雲と同じで楽毅も同じ理由でつまらなかった
楽毅側の人間が全員なんか特殊な能力とか中山も聖人君主ばかりで話ができすぎ


452 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/07(土) 08:49:36 ID:UJ8QsejJ0
沙中の回廊、士会
彼が家の中で、最初はちょっとはみだした人間だったのがよかった
士会の家は文官系で、武術なんてほどほどでいいのに・・・て雰囲気だし
晏嬰読むと、反対に晏嬰のところは武将系で、
頭がいくらよくったってなんぼのものか、
やっぱり当主は兵車上で見栄えのする人じゃなきゃ→
晏嬰、小さくてみんなガッカリ



453 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/07(土) 20:38:57 ID:fCh2Prbs0
秦・漢王朝シリーズの予想

始皇帝主役・さわやかな焚書坑儒
項羽主役・・さわやかな坑殺
劉邦主役・・さわやかな誅殺
呂后主役・・さわやかな人豚
陳平主役・・さわやかな兄嫁取り
武帝主役・・さわやかな宮刑、さわやかな巫蠱
王莽主役・・さわやかな捏造

・・。宣帝と光武帝以外の主役は無理とみた

454 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/07(土) 20:50:45 ID:46svgeLB0
ものすごい苦悩の果てにやむを得ず・・・って形にするか、
他の人間に責任押し付ければおk

兄嫁取りは、宮城谷主人公なら大して問題にならんようなw

455 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/07(土) 21:47:51 ID:nSJIlcO00
兄嫁を子供時代の運命の人にしておけばOK>陳平

456 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/07(土) 23:22:33 ID:4PtQTAXn0
三国志のさわやかな曹操はどうよ?
宮城谷先生にしては抑え気味にして頑張ってると思うんだけど
袁紹の扱いは悪すぎたけど

457 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/08(日) 09:21:24 ID:WqRAVVNJ0
むしろ英布がさわやかに鯨刑、墳墓盗掘、義帝暗殺、寝返り、とやりそうだ。

458 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/08(日) 09:36:29 ID:wX7tuP6kO
さわやかな趙高もみてみたいな
趙の王族説で秦に復讐するため…とか普通に出来そうだ

459 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/08(日) 14:46:32 ID:bR/JXXxJ0
なんだ、このさわやかな風の吹きっぱなしは

460 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/08(日) 21:03:55 ID:IrRnspngO
まじめに光武帝の話を読んでみたいんだが
この時代は日本じゃマイナーだし、宮城谷の名で地位を確立してほしい

461 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/08(日) 21:09:58 ID:qEGE5ID00
残念な作家ぐらいしか書いてないよな>光武帝

462 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/08(日) 22:41:18 ID:5HZBlh5z0
>>461
おっと、塚本の悪口はそこまでだ

463 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/09(月) 20:28:42 ID:8aZOBQ1t0
ひどいでちゅねーw

光武帝は読んだけど、俺は楽しめたぞ

464 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/09(月) 22:51:13 ID:D7dBhYXr0
光武帝はイイ子ちゃん過ぎて面白さを感じないなー

465 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/09(月) 23:14:03 ID:YxYb0u2z0
運命の人=陰麗華と紆余曲折を経てめぐり合うまでのお話とか。
郭聖通も多分悪くは描かないと思われる。

466 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/10(火) 03:06:45 ID:BCKv/ZOMO
宮城谷さんが光武帝書くと劉秀の兄がだいぶかっこよくなりそうだな

467 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/10(火) 10:30:31 ID:OGJoGBPl0
兄が殺られるまでで2巻、本人が河北いくまでで1巻、天下取りからその後で1巻

468 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/10(火) 18:15:27 ID:dyMeL2V10
>>467
何ですかその晏子は
何ですかその孟嘗君は

個人的な感想だが、宮城谷氏は前漢後漢両方とも嫌いなのではないかと
三国志を読む限り、後漢に対して良い印象を持っていないように思える

469 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/10(火) 21:09:25 ID:t0QzAo8L0
>>468
じゃあどこが好きなんだと。

470 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/10(火) 21:10:35 ID:t0QzAo8L0
個人的に王家の風日で殷を常識に反して
あまり悪く書かなかったのが印象的だったけど。

471 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/10(火) 21:28:37 ID:eP68kN0y0
商は、周が(というか、周公が)儒家にちやほやされた反動で
悪役っぽくなってるけど、彼らの常識からしたら大して悪いことをしていたわけじゃないからねえ。

472 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/11(水) 00:43:07 ID:vf9OpEmr0
>>468
でも三国志の後漢部分面白かったけどな
曹騰と順帝に感動した

473 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/11(水) 00:58:31 ID:boId3Mdw0
そこで爽やかな王莽を

474 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/11(水) 01:43:30 ID:mCG4Y7u50
一応王莽は爽やかに出来そうか?

475 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/11(水) 07:44:01 ID:mEawLMOc0
似非爽やか聖人だからなw

476 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/11(水) 12:20:37 ID:BCSmSaElO
曹操を爽やかにする筆力で王莽を爽やかにし劉秀を嫌らしく描いてみてほしい

477 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/11(水) 19:08:47 ID:CV9b8FaJ0
劉秀は表裏の激しい人物として描かれそう。李世民みたいな
王莽はちゃらんぽらんにしか描かれない気がするw
比干みたいながちがちな男や、周公旦みたいなタイプにもえがかれんだろうし

478 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/13(金) 22:11:07 ID:FuGINVVO0
そういや宮城谷三国志の最初の頃だったかに、
後漢が宦官や外戚の害で国政が安定しなかったのは、
創設者たる光武帝の人格が、一見立派だけど実は不健康な面があった、
その影響がある、みたいなことを書いてたね。
具体的にはどのへんのことなのかはよく分からんが。

479 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/13(金) 23:16:15 ID:WGkvE0Os0
>>478
あったなあ、一巻じゃなかったっけ?
たしか、讖緯を信じすぎたとかそういう流れで
創業者の性格が王朝一代に出るとか、そんな話だったと記憶してる

個人的には、後漢の皇帝権力が前漢のそれより弱かったこととか、
色々な要素があって外戚・宦官がのさばってたと思ってたんで、
国の盛衰についてモラルを規準にする見解は「?」だった
今では、
「曹操・曹丕は悪くないYo! 後漢が建国から腐ってたのが悪いんだYo!」
という、主人公正当化のための地ならしだったんだな、と考えてる

近年の氏の作品には、ちょっと論理の強引さを感じてるんだけど、
やっぱ色々変わってきたのかな、と思ってたり

480 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/14(土) 01:12:53 ID:Y6CmQ99c0
三国志は荀ケの死もわりとさらっと流してたね。
そこまで無理やり曹操=正義、敵対者=悪と規定しようという感じはしないけど、
やっぱりちょっと都合の悪いところは逃げてるような印象は多少ある。

481 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/14(土) 01:17:00 ID:3u/I89WV0
つまり三国志演義と善悪が逆転しているだけなんだな

482 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/14(土) 07:33:10 ID:HMod2i6OO
歴史上の人物の形を描いてるんじゃなくて、すでに用意された型枠に人物をはめ込んでるってことか?
どの主人公も似たようなキャラと聞くが

483 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/14(土) 07:51:46 ID:nINXI+Vb0
三国志は読んでいないが、
そんな強引な筆をすすませる状況では無理矢理、好きな人物を書いてもらっても
失望するだけだな。影響力も少しはあるし

劉備=善、曹操=悪というつもりもないが、曹操はある意味『悪』といわれる行動を
がんがんやることが魅力の人物。それも正史からも読みとれる
また、劉備も正史を読む限り、権謀はあれども、善人的な発言を繰り返している。

それを小説の都合上とはいえ、無理矢理変更されてもな。
三国志演義の方が人格設定は正史に忠実なような・・

484 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/14(土) 09:02:52 ID:BYbnyIgQ0
>>483
そんなにひどくない
宮城谷さんの作品は確かに聖人型枠があって、主人公をそこに近づけようとするきらいはあるけれど、
曹操に限ってはそうでもない。
徐州虐殺もするし伏皇后だって殺すよ

個人的には、劉備が老子的(己が正しいと思った行動を無為にやるので、
外から見るとわけわかんなくて「なにこの男・・!」って見られる)
反対に曹操が儒家的(一番奔放にやったように見えて、なんだかんだで人材掌握するために、
かなり自分を押さえて我慢しまくって協調しようとしてる)
って解釈が目からうろこだった

曹操主人公だけど処女の洗礼とか天命キタ━(゚∀゚)━!とかないし
どの人物も魅力的に書いてると思うよ
一度読んでみな!

485 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/14(土) 09:49:21 ID:LkRu+HHK0
>>478
後漢は初代以外駄目というが
四代目くらいまでは大明クオリティーには到底及ばないと思うのだが

486 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/14(土) 10:49:43 ID:5uA5oZEU0
>>483のレスの方が無理矢理な様な…

487 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/14(土) 12:08:52 ID:nINXI+Vb0
いちいち、劉備を擁護するたび噛みつくな。裴松之の注まで読んだらそうとしか
思えんだろうが。しったかぶりが。
(現実がどうだったかまでは知らんが)
といいたいところが、スレ違いだ。ここは宮城谷スレであった

>>484
とりあえず、レスありがと。正直、三国志はイメージと違いすぎると、萎える方
なので、あまり読もうという気はさほどおきないが。
とりあえず、読みもしない内にレスだけから判断するのは良くなかった。
それはおわびを言いたい

488 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/14(土) 12:19:06 ID:5uA5oZEU0
別に劉備の件を言ったわけじゃないんだが
知ったかぶりだの、酷い言い様
一度少しでも読んでから書き込んでくれりゃ良かったろうに

489 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/14(土) 13:39:17 ID:U/aCnyyq0
でも実際、後漢の皇帝権力の弱さは事実じゃない?

誰にとってのいい悪いはおいておいて、曹操の権力体制ってのは、後漢のほとんどの
時代、外戚が執権者となっていた時代と同じなことも事実だし。

490 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/14(土) 14:56:19 ID:MEnaiFlL0
三國志だと変に荒れるから嫌だな
ヲタが多いからかね

491 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/14(土) 14:58:40 ID:G7ZLgkeg0
(^ж^)ムホホ

492 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/14(土) 21:35:06 ID:MgaFI/6+0
三国志は横山光輝の漫画しか読んだことないし
全く興味ないし何が面白いのか分からない
みんな三国志演義の同人誌みたいな感じで
最近は語られすぎた閉塞感から逃れようとして変則的なモノが目立ってきた
キャラがほぼ固定化されて新鮮みを感じない

と、思ってたけど食わず嫌いはいけないよね
宮城谷氏の三国志が文庫化されるのを待ちつつ
北方謙三氏の三国志を読んでみるよ

493 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/14(土) 21:36:55 ID:3u/I89WV0
>>492
覇ロードお勧め

494 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/14(土) 21:49:14 ID:HMod2i6OO
宮城谷三国志の文庫化はいつだろうな?
文春って完結してから文庫化する出版社だっけ?
てか単行本で何冊出るんだろう?

495 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/15(日) 01:34:40 ID:CkT6envI0
俺は家にたまたまあった吉川三国志しか読んでないな。
特に好きな時代ってわけでもないし、
猫も杓子もって感じでどうも。

正直、宮城谷氏までやるとは意外でした。


496 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/15(日) 03:27:38 ID:87jjEiSk0
横光が悪いとは言わないがそれだけってのも……
立間訳が一番読みやすいからお勧め。
北方は元ネタ消化した上で別物として読まないと三国志スレ全般で齟齬をきたすぞw

497 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/16(月) 10:52:54 ID:axvOXu7n0
北方は大体どの時代の奴でもそうだなw
あれはあれで楽しいが

498 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/16(月) 22:50:23 ID:JormireJ0
南北朝とか藤原純友とか、色の付いてないネタは面白いんだけどな>北方
三国志や水滸伝はどうにも違和感が、ね。

499 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/17(火) 07:58:26 ID:G/MgXqpx0
北方の騎馬隊の逆落とし好きは異常

500 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/17(火) 10:15:51 ID:I1bKTyBb0
北方のよく調練の出来た騎馬隊が小さく固まって(ryが出てくる頻度=さわやかな風の頻度

501 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/17(火) 11:13:31 ID:xNQjB+d80
黒いひとつの生き物のように←これも入れといて

502 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/17(火) 13:20:06 ID:9nGBzDKN0
北方の方がわんさか出てくるな

503 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/17(火) 19:51:10 ID:NH1QgXgp0
ここ宮城谷スレだっての
自重しろよ

504 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/17(火) 22:19:00 ID:DNARoO7L0
まったくだ

…豚を使った野戦料理も忘れるな(ボソッ

505 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/17(火) 23:01:01 ID:xNQjB+d80
宮城谷スレにまで匂いが漂ってくるほど
豚の丸焼きは美味そうだった

では宮城谷スレで印象的な食い物は
楽毅が食べて「すっぱい」と評したあれだ
あれはヨーグルトか?

506 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/18(水) 00:05:47 ID:BbmESM7L0
爽やかな風を揉んで揉んで揉みしだくのがヲトコの本懐なんだぜ。

507 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/18(水) 13:02:41 ID:VWtsrLrm0
>>505
ヨーグルトか乳酒系のなんかかかね

508 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/18(水) 19:55:04 ID:Gf9ooGDn0


柳 田 哲 志

「田」という字と「折」という字が・・・

まあ、運命だったんだな


509 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/19(木) 00:16:38 ID:Xev2C6l50
笑わない妃が、誤爆を見て笑った
それで何度も誤爆して見せている間に
国が滅びたのだそうだ

510 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/19(木) 19:57:15 ID:K2RqJCdJ0
>>505>>507
お腹がすっきりしたらしいからヨーグルトかもな

511 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/20(金) 19:29:23 ID:tkJz0Yo00
羊料理の怨みは怖いよ

512 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/20(金) 20:16:03 ID:YUrV0eGO0
鼈の怨みも怖いよ

513 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/26(木) 08:34:53 ID:In5SE6CS0
今月のオールに載ってた楚漢名臣列伝、ムリヤリすぎてワロタw
陳余が全然清風の人に思えん

だってさ、
秦軍を恐れて突撃をためらってた陳余が、張耳と項羽に

張耳→秦軍に抵抗した名声は後世に残る、だから心おきなく死んでくれ
項羽→秦軍に突っこんでください(俺達のために秦軍を減らしてねフヒヒヒ)

と考えていた、
みたいなことを本文中で書いておきながら、
「時代に清風を残した人」はないんじゃないかなw

514 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/26(木) 18:38:18 ID:0CV1OYTHO
>>513
説明になってないぞ

515 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/28(土) 22:35:37 ID:g6b42YdG0
陳余は抜け目なさそうに見えてナイーブだし甘いところがある感じがするね
張耳には逆に、かなりの図々しさを感じる

516 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/29(日) 04:34:56 ID:8TDh5G5XO
叔向だけど、この人も作品によって、描かれ方が違う気がする。何か「子産」では嫌な奴という印象がある。

517 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/30(月) 07:45:39 ID:o9f9Ruu5O
子産のやったことを批判してるわけだから仕方ないな
子産読んでないけど

518 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/30(月) 10:43:24 ID:InPxCaiK0
>>516
そりゃそうでしょ
『子産』や『晏子』に登場する叔向は、いうなれば小国を盟下において中原に君臨する
大国晋の宰相補佐なんだから、あくまで晋の利益を優先する公人って位置づけ

小国に対して晋の威勢を背景にモノを言う立場だから、晋よりも一段ないし数段
劣る鄭や斉の人物が主役の作品じゃそう感じても仕方ない

逆に『鳳凰の冠』は叔向個人が主役で、若い頃から成長していく半生の内面描写に
重きをおいてるんだから、そりゃ登場人物の一人に過ぎない他の作品よりも
人間味を感じるってもん

それに『子産』は小国の悲哀や苦悩を描いてるんだから、なおさらというか、敢えて
そう感じるような描かれ方をしてるってのもあるんだろうさ

519 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/30(月) 19:21:19 ID:aDN2DD++0
この人の作品のそういうところが結構好きだ
どこが主の立場かによって人の見え方が全然違うって言うの。

520 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/30(月) 20:09:19 ID:5Mqi1IRpO
魏冉や白起も、青雲と奇貨では描かれ方に差があるよね

521 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/01(火) 04:06:47 ID:FtHRyDWt0
>>516
逆に主役じゃないほうが存在感が大きく感じられたのが孟嘗君。


522 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/01(火) 10:06:56 ID:FqqBFHdL0
東晋の桓温を描いて欲しいんだが、これまでの選定基準で行くと
謝安が主人公になってしまうんだろうなあ。

523 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/02(水) 23:00:52 ID:/B6zXGLLO
田文さんは作中で親父さん二人の存在が大きいしなあ
歴史の表舞台に立つ前の乳児〜青年期の話が長すぎる気もする


でも宮城谷氏の作品で最初に読んだ作品なんで思い入れ強い

524 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/05(土) 18:02:55 ID:yjGuG2pv0
宮城谷さんは、人としての「成長過程」を見られるのが楽しい

奇貨読み始めました
めずらしく主人公が美童だ〜、美童だ〜というので
読むのに張り合いがでます
華栄の丘は、のっけから「言っとくけど、ビジュアル×だから」と
お断りされちゃったし
いい人だったから、それはそれで楽しかったけど


525 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/06(日) 13:22:57 ID:N4wFDyBs0
奇貨だと魏冉が好きだな……つーか魏冉・華陽君・宣太后のトリオが良い

526 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/06(日) 15:08:27 ID:NHJBLFBo0
喰えないトリオ

527 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 22:49:19 ID:wd7qsuNz0
風が吹かない、無風トリオ

528 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/09(水) 22:52:02 ID:1xj/r4CjO
英雄とは、風だ。
・・・鄭穆公蘭の言葉『夏姫春秋』より

529 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/14(月) 20:07:07 ID:MXVGrVOJ0
名君は燕の昭王だと思うが、晏子の景公のほうが人間的に好きだなwww
人間らしさがあふれててよかった。最近の宮城谷先生の書く君主にはいないパターンだな

530 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/14(月) 21:31:05 ID:7kfuBM5n0
あー、わかるわかる。孟嘗君の魏の襄王も俺は好きw

531 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/15(火) 15:27:44 ID:zBbukhjy0
>>530
寝る時にいつものぬいぐるみがないと眠れない子どもみたいだよなw>襄王

532 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/15(火) 15:36:42 ID:FDUe0AzI0
ほんと魏の君主は凡庸な子ばかり続くもの…

533 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/15(火) 20:02:27 ID:ecxQN96D0
景公  
いつも口うるさかったけど
叱ってくれてホントは、オレ、嬉しかったんだ・・・っていう
(お前は桜中学金八クラスの不良か!?)
あの王様だっけ?

534 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/15(火) 21:35:24 ID:cpAwIKnl0
晏嬰が死んだのを聞いて馬車で駆けつけようとしたが「馬車が遅い!」
と降りて走り出し、しばらく走って「やっぱり馬車の方が速い」と乗り直す
行動を数回繰り返した人だっけ>景公

ショックだったのはわかるが、行動が頭がかわいそうな子っぽい…

535 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/15(火) 21:43:42 ID:i2IKxHll0
それだけ晏嬰のこと大切に思ってたってことだろ。
家臣が死に掛けたくらいで普通はそんな事しない。

あのシーンで痛い子呼ばわりするのはちょっと読みが足りなくねえ?

536 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/16(水) 04:09:11 ID:VCR6EfG0O
いや、痛いだろう・・・
晏嬰を思っての行動だとはっきりわかるにしても、な
その痛さが可愛くもあるわけで

537 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/17(木) 14:27:20 ID:N6JV8TzW0
楽毅を読んでるうちに、管仲も読みたくなったのでポチってきた

538 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/22(火) 16:53:23 ID:yatiQ+IM0
呂不韋って、寝てる間に勝手に女性が添い寝してくれちゃうんだ
「なぜ、こうなるのか」w


539 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/23(水) 01:00:26 ID:5ZHbeUxX0
ふっ、そこにdkmrがあるからさ

540 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/23(水) 06:01:41 ID:i1wmg2Pg0
さわやかな族誅
略して「爽誅」(さわちゅう)

541 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/23(水) 08:23:57 ID:eOLBqmUs0
先日、晏子読了。宮城谷作品をはじめて読みました。
肌に合わないことを考えて慎重に1巻だけを買い、後に2、3、4と買いました。

司馬遼太郎の文に似ているのが印象にありました。
たれ?とか見ると、やや違和感があります。
晏親子が絶対的正義で安心感がありました。
崔ちょはしだいに人間くさくなっていくところが良かったです。
いやみな感じもありませんでした。
晏嬰家の最初の家宰の名前が出てこなかったのは史料に不明だったのでしょうか。
いま楽毅です。管仲を買うつもりでしたが予定変更です。
そのあとは重耳の予定です。

542 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/23(水) 10:09:37 ID:eSzkPgDO0
>>541
たしかあとがきに書いてあったはずだけど、「晏子」は名前のある人物に限って
全て史料に登場する人物
だから晏家の家宰は無名のままってことだね
それはそれとして、新規購読者として心から歓迎する
どんどん読んでみて

543 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/23(水) 16:07:13 ID:EAzuqR5S0
最初に晏子を読むとはただものじゃないな。

古城の風景を今読んでいるけど、肩の凝る街道をゆくみたいだ。

544 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/23(水) 21:04:20 ID:eOLBqmUs0
いえいえ、、、史記であまりの簡易な記述に逆に興味がわいたし、
このスレで晏子の評判が高かったので読みました。
史記も、横山漫画の史記あと興味を持ったので。

楽毅も面白いので先が楽しみです。

545 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/24(木) 04:54:37 ID:ICqSkuki0
いま『孟嘗君』読んでる。親父のターン長っ
でも親父かっけええw

それはそうと夏姫とねっとりしたいハァハァ


546 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/24(木) 05:31:06 ID:E5RqgObxO
>>545
平国乙

547 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/25(金) 01:54:22 ID:/CxeMN7d0
>>541
同じように楽毅→管仲と読んだ俺から言わせてもらうと、順番逆の方をオススメする
4巻の後に2巻では物足りなさを感じるかも

548 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/25(金) 20:46:00 ID:dyZ462hsO
宮城谷小説で一番司馬遼太郎に影響されてる言い回しは「〜といってよい」だな
司馬遼太郎は「〜といっていい」だったはずだが、これを使う頻度とかよく似てる

549 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/25(金) 23:10:22 ID:wDDS3lDq0
その名を、
「   」(改行)
という。

550 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/25(金) 23:30:31 ID:eRU6T6iM0
管仲→重耳→介子推→沙中の回廊
と読んだのだが、次は何がいいだろうか?
楚の荘王が結構出てくるのはあるかね?

551 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/25(金) 23:44:07 ID:/CxeMN7d0
>>550
沙中の回廊の後なら、晋繋がりで「孟夏の太陽」とか

552 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/26(土) 01:10:43 ID:qUWI7rsjO
>>550
夏姫春秋と華栄の丘がお勧め
時代背景もかぶっててすんなり読めるよ

その後は晏子と孟夏の太陽、次いで子産、鳳凰の冠といけばいいんじゃないかと


553 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/27(日) 21:07:40 ID:SANrXC2i0
550の流れだとズバリ、晏子が良いと思う。
げき克が最初に敵役として出てくる。士会もちょっと登場する。

554 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/28(月) 20:47:37 ID:fODj+6VZ0
春秋戦国の人物っていつも他人を批判しているようなイメージがあるな
春秋左史伝読んでると特にそう思う

自分の職場のじいさんたちも気に入らないことに文句ばかりいってるから
いつの時代もそうなのかなと思うと面白い

555 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/28(月) 21:54:37 ID:hODHS1Jn0
>>553
最初のアレは、ゲキ克が怒って当然だと思うけどな・・・。

556 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/29(火) 00:15:28 ID:l4HWi+GqO
それを言うなら>>550の流れでいくと孟夏の太陽も半ば敵役のスピンオフ作品になるな

557 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/29(火) 01:32:06 ID:T3REWfMi0
>>555
その後やりすぎたっていうことだよなwあれは
でもやっぱあれ見ると、晏嬰の切り返しってすげえなとか思ったw


558 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/29(火) 14:43:57 ID:CEO0EyJM0
>>555
沙中の回廊で士会ですら、あれだけされりゃ俺でも怒るわって言ってたもんな

559 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/30(水) 09:29:08 ID:gMwm64QT0
あの時期に士会怒らせる度胸のある奴は居ないけどなw

560 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/31(木) 02:10:06 ID:YwcBFwLe0
そんなうっかりさん見てみたいw
あと調子にのってる知ヨウさんを本気で怒らせてみたい

561 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/02(土) 21:14:39 ID:/GNcjPcC0
 
___
    (_  _)    r""⌒ヽ  r""⌒ヽ
      |  |     ,'   __ヽ''__    ヽ
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562 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/07(木) 15:19:28 ID:Dm6013Nb0
キングダム読んで春秋戦国時代の小説を読みたいと思ったのですが宮城谷
小説はまず何から読んだらいいのでしょうか。全く知識ゼロです。

563 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/07(木) 16:11:20 ID:sLoK5WoE0
あのあたりのこととなると、ちょっと前の時代になるけど
「寄貨居くべし」あたりになるんだろうけど、まぁあんまこだわらずに読むと
いいと思うよ。

564 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/07(木) 16:21:36 ID:SFtOiuN30
あの呂不韋は最初に読ませるものとしては適当ではないと思う。
一般的な呂不韋像に接した時のギャップが酷いだろうから。

嫌いじゃないけどね、奇貨

565 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/07(木) 19:32:24 ID:G2OCjDDV0
全くの予備知識ゼロで読めるかねえ。
俺は元々中国史好きだったから抵抗なかったけど・・・。

566 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/07(木) 20:03:52 ID:MKYZH6vcO
先に横山光輝の史記とかでも読めばかなり入りやすくなるんじゃないかな
全く知識なくて読んだらまず〜公とかで混乱しそうな気がする

567 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/07(木) 20:44:31 ID:coiCeU7u0
俺は安能務氏の春秋戦国志を勧めたいな
文体が軽くて戸惑うかもしれないけど、漫画からはいるなら丁度良いかも
春秋戦国時代への造詣の深さは宮城谷先生と双璧だと思う

568 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/07(木) 21:35:18 ID:/l1s7IB30
安能春秋戦国志いいよね
三国志しか知らなかった時に薦められて読んで
ものすごいはまったよ

569 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/08(金) 10:11:04 ID:7xstLp8A0
まこと、お勧めだわァ!

570 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/08(金) 15:06:01 ID:6L18BN880
まったくだのォ!

571 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/08(金) 15:53:35 ID:GbfpcDUF0
 春秋戦国志を読んでみようかと思います。上、中、下があるんですね。
楽しみです。



572 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/08(金) 16:02:13 ID:yS4IEWbc0
>>569-570
いくら褒めても白起は推薦せんぞw

573 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/08(金) 17:20:20 ID:FeRlEfC80
氾亜父のいったいどこが疑わしいんですか 

574 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/08(金) 20:39:55 ID:8OtYCQpK0
宮城谷さんの小説で孫武が登場する小説ってありますか?

575 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/08(金) 22:19:41 ID:6L18BN880
>>574
小説ではない
春秋名臣伝でとりあげられているんで、興味があるならそちらを

576 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/09(土) 20:12:35 ID:454uPnyU0
河南が舞台の小説自体ないんじゃないか?
河南出身の人物が主人公の小説もないような

中原の礼が守られた国々以外書きたくないんだろうか
季札を主人公にしたモノを書いても良さそうなんだけど

577 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/09(土) 22:38:15 ID:kJy9Ttc90
>>576
河南でのうて江南では?

578 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/10(日) 17:45:33 ID:JbUuo3LP0
季札好きそうだよねえ。
各国回っているから他の人物と絡めやすそうだし。
・・・逆に言えば相手の方で書き尽くしたってのもあるけど。

579 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/10(日) 19:57:19 ID:dOHBdzY/0
君子中の君子という誉め言葉はかなりポイント高いよね

580 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/10(日) 20:15:58 ID:jp5hcShQO
こういってはなんだけど、固辞し続けて遂に君主として立たなかったあたりに、
自己満足というか自身の名声を最優先したんじゃないかと勘繰りたくなる

小説になったら爽やかな切口で展開する気はするけど

581 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/11(月) 02:05:05 ID:6Lif2liR0
でも面白そうではあるよね。
描かれ方としては、古人の風格と感性をまとったひとってかんじなのかな

582 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/11(月) 03:51:28 ID:9j56DHhW0
猛暑日に孟夏の太陽を読む・・・
今更だが、下水道のあの事件は
隼の城の水攻めを彷彿させる。。。

583 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/11(月) 11:15:40 ID:9U06TY6J0
しかし季札は進退綺麗過ぎて逆に主人公にしにくい気もするぞ

584 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/11(月) 12:14:36 ID:czvfQAni0
聖人君子すぎて人くささが無いと言うか
変にエピソード突っ込みにくいかな。

585 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/11(月) 19:37:15 ID:G3wEslk90
歴史上に聖人君子など存在せぬわァ!
お高くとまっていても、本性は偽善の固まりであろうのォ!
こっ、闔閭があァ〜ァ、さっ、簒奪したときいィ〜ィィ、
きっ、季札はあァ〜ァ、なっ、何をしておりましたかなァ〜ァァ?

「孫子伝」(PHP研究所)を購入するが吉だわァ!

586 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/11(月) 22:25:08 ID:Aiht3yul0
妙な流れになってきおったのォ!

587 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/12(火) 23:23:11 ID:VounjI8E0
みんな塚本好きだなw

588 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/13(水) 19:42:24 ID:q+YPkX0W0
題材はツボついてくるんだよな、塚本。本当に残念だ……

589 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/14(木) 07:25:26 ID:N/qiHqX2O
バンヤロー!

590 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/14(木) 16:02:40 ID:YVzhwvPY0
いっそのこと独自スレ作れよ
俺規制されてるけど、タイトルは

【多作】塚本史の作品を語る【多彩】

とかで(タイトルくらいは真面目にw

個人的に、宮城谷氏には魏の文侯の時代を書いて欲しい
もしくは呉起

591 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/14(木) 21:43:35 ID:vwKSh6Sd0
>【多作】塚本史の作品を語る【多彩】

でも結局は

【だわァ!】塚本史の作品を語る【だのォ!】

みたいな感じになりそう
というか寂れて速攻で落ちるだろうね
「呉越舷舷」までは読んだ自分でもスレが賑わう想像がつかない

592 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/15(金) 01:08:16 ID:t8gLtnN90
 塚本つまんなくね?

593 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/15(金) 09:44:15 ID:oUsIm91E0
>>592
故に盛り上がってるw

いやホント、ネタの選択は凄くツボを突いてるんだよなぁ。
それが何故こんなに駄作なのかと……。

ま、この先は独自スレやね。

594 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/15(金) 14:10:49 ID:OwL7P6gH0
少なくとも、「霍去病」「白起」「呂后」あたりの最初期の作品はそれなりに楽しめた

全作品を通じて感じるのは、漢代の作品はまだ読めなくもないものの、
「田釐子・成子」「裂果」「呉越舷舷」といった春秋時代を描いた作品は酷いの一言

「田釐子・成子」「王莽」「霍光」「裂果」あたりは爽やかな風は微塵も吹いてない
「呂后」「凱歌の後」「張騫」「蔡倫」「一諾」と短編も多く描いてるが、「一諾」以外は
まあまあ

他にも、「光武帝」「始皇帝」「荊軻」「曹操」「孫子」なども題材にしてる
とにかくこの作者、陳瞬臣やバンヤローとともに題材だけはとにかくひたすらいい

題材”だけ”は…

595 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/15(金) 16:29:27 ID:2huUhZdQ0
歴史小説スレででもやるか、まだ生きているかしらんが。

596 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/16(土) 20:08:22 ID:nTYjHLYs0
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/chinahero/1161755752/
生きてるね

確かにまあ「白起」はそれなりに楽しめる
その後「孟夏の太陽」読んで、晋の分裂に興味持って
「裂果」読んだらなんじゃこりゃってなった

597 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/18(月) 21:35:02 ID:9yh1wpL90
晋の分割を扱った作品てありますか?

598 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/19(火) 01:49:38 ID:MpHVKVSl0
晋の分割がメインテーマではないが、その時代を描いたものなら「孟夏の太陽」に収録されている「隼の城」

599 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/19(火) 07:36:30 ID:adrsEVGN0
「光武帝」と「霍去病」読んだけど、
読後に何も感じず、読み返したいとは決して思わずだった。。
イマイチ焦点があってなくて、だらだらと歴史追ってるだけで
誰にも感情移入出来なかった

「曹操」買おうか迷ってたんだけど、やっぱりいつもの塚本さんっぽい?

600 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/19(火) 18:59:29 ID:78ze2Nog0
そろそろ、塚本作品については歴史小説スレで語ってはくれないか?

601 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/19(火) 23:05:05 ID:BXzfQ4yB0
そういうときは自分からタニーのことを語るものだ
罵倒でもなんでもいいから

602 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/20(水) 09:08:19 ID:EWzP116e0
そうかかれると将棋の方が浮かんでしまうなw

603 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/20(水) 15:04:36 ID:+wigIrP60
宮城谷が光武帝を描いたら、さわやかな風どころかさわやかな台風がやってくる
くらいに描かれるのかね。

604 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/20(水) 16:22:22 ID:cJe48GbU0
大変力を入れて描写された兄が悲劇的な最期を遂げた後1巻で天下を取る光武帝

605 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/21(木) 00:16:01 ID:impgqQYX0
陰麗華という美女もいるし、先生的には書き易そうな気もするな

606 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/21(木) 00:17:35 ID:STT5MrBx0
タニー先生には安易に走らずに爽やかな王莽を描いてほしいものだ

607 :奇矯屋onぷらっと ◆SRGKIKYOUM :2008/08/21(木) 00:32:14 ID:RPKrWi620
それなら劉禅を爽やかに書き切ったあとでいい。

608 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/21(木) 00:39:02 ID:7JGmtJdG0
宮城谷先生には、ぜひ則天武后にもさわやかな風を


609 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/21(木) 09:08:39 ID:oL3avnKu0
さわやかな風を起こしながら舞い踊る安禄山を

610 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/21(木) 18:23:16 ID:iZuulBO40
お前らさわやかつけておけばいいと思ってるだろ!

611 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/21(木) 19:27:29 ID:OajLiz/b0
さわやかな酒池肉林

612 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/21(木) 23:31:39 ID:JS+stQO10
でも先生、憎らしい人物は徹底的に憎らしく書くよね
三国志の梁冀とか
人の善悪がいつもかなりはっきりしているところ見ると
先生はキリスト教徒なのかなと思うことがある

613 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/21(木) 23:32:48 ID:STT5MrBx0
>>609
安禄さんが踊るって、なんかトトロを思い起こすな

614 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/22(金) 00:05:01 ID:7UuLH4cx0
梁冀も最期はなんか物悲しい感じだったような気がする

615 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/22(金) 16:43:50 ID:GHdkxLBz0
この人の作品で、ある男が他国の皇太后か誰かに誘惑されてしかたなく
一夜の関係を持つようなエピソードがある作品てありますか?

616 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/22(金) 21:12:00 ID:ug62Vwuq0
>>615
さて、聞いたこと無いなぁ。記憶にないだけかもしれんけど。

てかどーゆー限定されたシチュエーションだそれw

617 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/22(金) 23:30:02 ID:Jnv+t/eS0
誰か亡命してきたけど>>615みたいになって
さっさと別の国へ行った人がいなかったっけ。
(でも自分の娘をその国の君主に嫁がせていた)
主人公格じゃなくて数行くらいのエピソードだったが。

…うろ覚えで気持ち悪くなったw手元に本が無くて更に辛いwww


618 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/23(土) 12:35:08 ID:9tFPhflR0
>>615
叔孫僑如のことかな

619 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/23(土) 17:04:51 ID:NeepiLIN0
>615 
>618 の書き込みのとおり、叔孫僑如ですね。
「晏子」(文庫本での1巻なので単行本では上巻のはず)にそのくだりが載ってます。
お相手は、声孟子(斉の霊公の母)です。

620 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/23(土) 17:37:11 ID:kF2KVNo70
617で言ってたのはそれです、ありがとう。

621 :615:2008/08/23(土) 18:52:44 ID:ranJUzFr0
みなさんありがとうございました。
晏子は昔読んだことがあるので間違いないと思います。
本屋で探してみます。

622 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/24(日) 01:29:26 ID:Newnw5ga0
おまいら凄いな。
最近「晏子」読んだのに、言われるまで思い出せなかった。

623 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/26(火) 18:21:35 ID:YZ87VRS50
そりゃ日本で一番宮城谷昌光の小説が好きな人が集まってるんだからな
力を合わせれば知らないことは(多分)無い

624 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/08(月) 20:35:00 ID:eZPpvOk10

そんな風に言われると ただ宮城谷昌光好きなだけのに嬉しくなるな

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